ここにもあった青の洞窟

ブラジルのサルバドルから行く、レンソイス周辺を訪れる1日ツアー紹介の続きです。昼食後にやってきたのは「プラチーニャ」と呼ばれる、言わば川の遊泳場です。ここには「青の洞窟」があり、太陽光の反射作用によって水が青く見えるのです。「青の洞窟」といえば、日本人にとってはブラジル南部のボニートにあるものが有名ですが、それとは青さが異なるので、是非どちらも訪れてみて欲しいです。ボニートの青の洞窟と同様に、水の中へ入ることはできません。

ただの川遊びだけじゃ満足できない! ただの川遊びだけじゃ満足できない!

キャノピーを使って川へダイブ

青の洞窟のすぐ近くに川の水が入り込む広い天然プールがあります。キャノピー(滑車)にぶら下がり、一気に下りて川へ飛び込む楽しいアトラクションが人気です。水辺にカフェがあるので、そちらでのんびりするひと時もいいかもしれません。またプール近くへ、小さな猿が餌をねだってやってきますよ! 小さな手でバナナを食べる猿はとっても可愛らしく、カメラを持つ人に囲まれます。

恐怖心に勝る冒険心があるならば

前述した天然プールの隣に「パラティーニャの洞窟」があります。こちらの水も青く見え、さらには泳いでこの洞窟内部を探検するツアーがあるのです。残念ながら私の参加した1日ツアーではこちらの探検ツアーに参加するほどの時間がなく、興味がありつつも見送りしました。内容はライフジャケットを装着し、シュノーケリングで洞窟へ入るスタイルです。光の届かない洞窟へ泳ぎながら進むのは、ちょっとした恐怖心に襲われそうですね。

サンセットをテーブルマウンテンから

ツアーの〆はサンセットです。ここにある国立公園全体を見渡せるテーブルマウンテンのひとつ、「パイ・イナシオの丘」へ上ります。30分ほど岩の道を登り、台地の上に到着です。周辺よりもやや高い場所なのでここからの景色はたくさんの凹凸の台地を空から見渡しているような印象です。夕日を遮るものがなく、沈みゆく太陽が一段と美しく見えますよ。ブラジル内陸のレンソイスには他にも自然の見どころがいっぱいです。訪れるおすすめシーズンは4〜9月ですよ!