page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
ブラジル・サンパウロ・グルメの現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

おいしい発見がいっぱい!ブラジル中の食材が集まる市営市場


掲載日:2010/11/11 テーマ:グルメ 行き先: ブラジル / サンパウロ

タグ: フルーツ 一度は行きたい 市場


庶民に愛される美しい大市場

サンパウロ市営市場の外観 サンパウロ市営市場の外観

「メルカドン(Mercadao:大きな市場の意味)」という愛称で庶民に知られる市営市場が、サンパウロのセントロにあります。「市場」と聞いて驚くようなネオ・クラッシック様式の美しい建物で1933年に建築されました。内部の設計では、市場としての機能はもちろんのこと、自然光を取り入れることにもこだわったそうです。ロシア人アーティスト、コンラッド・ソルジェニッチ(Conrado Sorgenicht)による「コーヒー豆の収穫」を始めとする多くのステンドグラスは、とても見応えがあります。

多くの人が行き交う「グルメ」市場

サンパウロ市営市場の内部 サンパウロ市営市場の内部

1万2600平方メートルの市場内には、野菜や果物、精肉、鮮魚、乳製品やハム、香辛料などを扱う291ものボックスがひしめき合います。そこでは、1600人の従業員が、毎日350トン以上の食料品をさばいているそうです。また、1日の平均訪問者数は、1万4000人。観光客や買い出しに来る地元の人はもちろんのこと、伝統的な「グルメ・スポット」として知られるこちらには、レストランのオーナーらも足繁く通うようです。

珍しい熱帯の果物を試してみよう

種がカシューナッツとして知られる果物、カジュ(Caju) 種がカシューナッツとして知られる果物、カジュ(Caju)

活気ある通路を歩いていると、旬の果物を売るボックスが目につくと思います。鮮魚やお肉は難しくても、調理する必要の無い果物は、観光客でも気軽に買って楽しむことができます。フルーツを売るボックスの前を歩くと、大抵の場合、果物をその場で切って差し出す格好で、いろいろと試食を勧められます。気になる果物があったら食べてみて、気に入ったら買って帰るのもいいかもしれません。また、スパイスやハーブ、オイルなどを売るボックスで、お土産を仕入れるのも楽しいですよ。

超有名なスナックを食べることも忘れずに!

市営市場名物、モルタデラ・サンドイッチと干し鱈のパイ包み揚げ。生ビールと共に。 市営市場名物、モルタデラ・サンドイッチと干し鱈のパイ包み揚げ。生ビールと共に。

市場内にはレストランやフードスタンドも多く入っています。お勧めは、伝統的なモルタデラ・サンドイッチと干し鱈のパイ包み揚げ(Pastel de Bacalhau)。全国的に有名で、これを食べることを目的に市場を訪れる人も少なくありません。両方トライする方はかなりのボリュームを覚悟して下さい。モルタデラ・ソーセージは、これでもか!とパンの厚さ以上に詰め込まれて出て来ます。また、パイ包み揚げの方もかなりの大きさ。塩辛いので、ビールもしくはフレッシュジュースと一緒にオーダーすることをお勧めします。

【関連情報】

サンパウロ市営市場(Mercado Municipal Paulistano)
住所:Rua da Cantareira, 306 - Centro
Tel:(11) 3228-0673
営業時間:06:00〜18:00(月〜土)、06:00〜16:00(日・祝)
アクセス:地下鉄Sao Bento(サン・ベント)駅より徒歩5分
駐車場:あり
http://www.mercadomunicipal.com.br/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/11/11)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索