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海外現地発ガイド通信

ストリートアートファンは必見!サンパウロのグラフィティ


掲載日:2011/11/26 テーマ:観光地・名所 行き先: ブラジル / サンパウロ

タグ: すごい! 街歩き 穴場


グラフィティ・アートキャピタル、サンパウロ

現代美術館の壁面に描かれたオス・ジェミオスの作品 現代美術館の壁面に描かれたオス・ジェミオスの作品

灰色の街角に突如現れる「落書き」とは一線を画す色鮮やかなグラフィティ・アート。近年、国際的に活躍するアーティストも誕生し、サンパウロは世界中の芸術愛好家から熱い視線を注がれるようになりました。一番人気があるのは、やはり双子のアーティスト、オス・ジェミオス(Os Gemios)。アメリカ、イギリス、ドイツ、キューバなど海外でもその才能を認められていて、ギャラリーで展覧会があったり、オークションに作品がかけられたりしています。

車窓から楽しむ巨大グラフィティ・アート

ピニェイロス地区にあるコブラの作品 ピニェイロス地区にあるコブラの作品

サンパウロで注目のアーティストは、オス・ジェミオスと共にロンドンのテイトギャラリーの壁を彩ったヌンカ(Nunca)や、大きな瞳が特徴のグラフィティを描くニナ(Nina)、写真のようにリアルでメッセージ性のある作品を描くコブラ(Kobra)など多数。例えば、5月23日通り(Av. 23 de Maio)には、オス・ジェミオス、ヌンカ、ニナなどがコラボした680平方メートルの壁面や、コブラが描いた1000平方メートルの巨大な作品もあります。車で移動する際には、チェックしてみて。

「ベコ・ド・バットマン」は屋外ギャラリー

バットマン路地に描かれたグラフィティ バットマン路地に描かれたグラフィティ

グラフィティ・アートを間近にゆっくり見たいなら、「ベコ・ド・バットマン(Beco do Batman: バットマン路地)」と呼ばれるエリアへ出向いてみては。まるでアートギャラリーのように、路地の壁には所狭しと様々なアーティストの作品が並んでいます。高架下などと違い、日中は車や治安の心配をせず、のんびり歩きながらグラフィティ・アートを眺めることができます。また、作業をしているアーティストに出会うことも少なくありません。

道を曲がる毎に出会うストリートアート

クリスチアーノ・ヴィアナ通りの階段はよく知られたグラフィティスポット クリスチアーノ・ヴィアナ通りの階段はよく知られたグラフィティスポット

「ベコ・ド・バットマン」から、少し歩くと「クリスチアーノ・ヴィアナ通りの階段(Escadaria da R. Critiano Viana)」と呼ばれるグラフィティ・アートスポットもあります。このヴィラ・マダレーナ〜ピニェイロスと呼ばれる界隈は、アートギャラリーや楽器店、古着店など個性的なショップの多いボヘミアンなエリア。角を曲がる度、新たに出現するグラフィティ・アートを発掘しながら、散歩するのも楽しいですよ。様々なスタイルがあるので、お気に入りを探してみて下さい。

【関連情報】

バットマン路地に描かれたグラフィティ バットマン路地に描かれたグラフィティ

“Beco do Batman” - R. Goncalo Afonso - Pinheiros
“Escadaria da Rua Cristiano Viana” - Rua Carderal ArcoverdeとRua Cristiana Vianaの交差点- Pinheiros
地下鉄で行くなら、最寄り駅はスマレ(Suimare)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2011/11/26)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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