page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
ブラジル・サンパウロ・動物の現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

ブラジルの水中世界を覗ける、南米最大の水族館


掲載日:2012/07/01 テーマ:動物 行き先: ブラジル / サンパウロ

タグ: すごい! 水族館 動物


広大な敷地と興味深い4つのセクション

他では見ることができないという珍しい白いワニ。 他では見ることができないという珍しい白いワニ。

2006年にオープンしたサンパウロ水族館(Aquario de Sao Paulo)は、9000平方メートルの敷地、2000リットルの水量を誇る南米最大規模の水族館。「ラテンアメリカ初のテーマパーク風水族館」ということで、環境も作り込まれており、順路をたどって行くと、約300種、3000もの生き物とそれぞれの世界の中で出会うことができます。
第1のセクションは、ブラジルの森と川。淡水に住む動物に焦点を当てています。中でも見逃せないのは、世界で唯一飼育/観察できるという、アルビーノのワニです。

中南米ならではの珍しい魚や動物を観察

斑点のあるエイ 斑点のあるエイ

また、巨大魚ピラルクーや、イグアナ、蛇など迫力のある南米の生き物を間近に見ることができます。
淡水の次に続くのは、海水セクション。ここでは、難破した潜水艦の周りを泳ぐサメやエイの姿を、頭上にまで見ることができます。珍しい白いサメ、ホワイト・ナース・シャークの姿も観察できますが、中でも全長2.5mという大きなメスのホワイト・ナース・シャークは、世界中で唯一捕獲された貴重なサメだそうです。 また巨大なシロワニ(サンド・タイガー・シャーク)も近年新たに仲間に加わりました。

迫力のアマゾンのほ乳類セクション

間近で見るとドラキュラのような大コウモリ。檻の中には、人間の骸骨が飾られるといった演出も。 間近で見るとドラキュラのような大コウモリ。檻の中には、人間の骸骨が飾られるといった演出も。

続いては、「恐竜の谷」「化石ミュージーアム」、またインドネシアの巨大コウモリ、南極のペンギン、とテーマパークらしい時間や場所を横断する展示が並びます。
そして最後は、アマゾンのジャングルに住むほ乳類のセクション。橋の上からアマゾンのマナティ「タパジョ(Tapajo)」を観察したり、オットセイ、モンクアザラシ、吠えサル、トゥカノ(オオハシ)、オナガカワウソ、ミナミコアリクイなど、水中はもちろんジャングルの水辺に住む動物達の姿を楽しむこともできます。

ホームページをチェックしてかしこく利用

サンパウロ水族館の珍しい魚たち サンパウロ水族館の珍しい魚たち

サンパウロ動物園同様、サンパウロ水族館には、ナイトツアーがあります。ガイドと共に15から20名のグループで真っ黒な館内を懐中電灯を手に進み、夜の生態を観察するそうです。ツアーは予約制。開催スケジュールは、ホームページで確認して下さい。
また、ホームページでは、入場券やグッズなどの販売も行っています。英語版もあるので利用してみては。なお、週末や祝日は子供連れで混雑する水族館。旅行者なら半額になる月曜日が狙い目ですよ。

関連情報

Aquario de São Paulo
住所:Rua Huet Bacelar, 407 - Ipiranga - São Paulo - SP - Cep: 04275-000
電話: (11) 2273-5500
開館時間:年中無休9時から18時
入場料;大人R$40、子供(3から12歳)R$20、シニア(60歳以上)R$20
サイト:http://www.aquariodesaopaulo.com.br/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2012/07/01)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索