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海外現地発ガイド通信

この国の言葉に惹かれたら訪れてみたい、ポルトガル語博物館


掲載日:2013/09/21 テーマ:美術館・博物館 行き先: ブラジル / サンパウロ

タグ: おもしろい 博物館 美術館


ルース駅に隣接するポルトガル語の博物館

セントロにあるポルトガル語博物館 セントロにあるポルトガル語博物館

ポルトガル語博物館(Museu da Lingua Portuguesa) は、 セントロ(ダウンタウン)のルース駅舎内に2006年3月にオープンした人気の博物館です。以前ご紹介した、サンパウロ州立美術館(ピナコテカ)本館の向かいに当たります。ポルトガル語を勉強した方はもちろん、「意味は分からないけれど、響きは好き」という方も、楽しめる博物館です。ピナコテカと併せて訪ねてみてはいかがでしょうか。

エレベーターから望む「言葉の木」

ポルトガル語博物館のチケット売り場 ポルトガル語博物館のチケット売り場

入場券を購入すると、劇場の開始時間の記載されたチケットが手渡されます。その時間次第で、まっすぐ3階のオーディトリオに進むか、その他のフロアを先に見るかを決めて下さい。入り口から、まずエレベーターに乗り込みますが、オペレーターが、簡単に館内の説明をしてくれます。オペレーターに行き先を告げて下さい。また、エレベーター内からは、Árvore de Palavras(言葉の木)と呼ばれる高さ16Mの彫刻の全体を見ることができます。

ポルトガル語の世界に浸るための広場

「言葉の広場」の3Dプロジェクション 「言葉の広場」の3Dプロジェクション

博物館最上階、駅舎の屋根裏にあるのは、オーディトリオと「言葉の広場(Praca da Lingua)」。指定された時間にオーディトリオへ行くと、約10分のポルトガル語の起源についてのフィルムが鑑賞できます。フィルムが終わると、スクリーン部分の扉が開き、広場へ進むように促されます。その広場では、約20分間、ブラジルの著名な詩の朗読を「プラネタリウムのように」天井と壁面に映し出されるイメージと共に楽しむことができます。

ポルトガル語に様々な角度から触れてみよう

ポルトガル語の単語や単文をイメージで届けるマルチスクリーン、「グランジ・ガレリア(Grande Galeria)」 ポルトガル語の単語や単文をイメージで届けるマルチスクリーン、「グランジ・ガレリア(Grande Galeria)」

博物館の1階は、企画展用のスペース。幅広い層がポルトガル語に親しめるよう、インタラクティブ性を考えた展示が行われるようです。
2階は常設展。まず目に入るのが、106メートル続くマルチスクリーン。「サンバ」「サッカー」「愛」「永遠に愛している」などといった、単語や単文にまつわるインタビューや映画のシーンなどが休みなく映し出されます。また、その奥には、ブラジルのポルトガル語の年表や影響を与えた文化の展示があります。日本移民に触れたものもありますよ。

関連情報

ブラジルのポルトガル語の歴史 ブラジルのポルトガル語の歴史

Museu da Língua Portuguesa(ポルトガル語博物館)
住所:Praça da Luz, s/nº
Centro - São Paulo - SP
電話:(11) 3322-0080
メール:museu@museulp.org.br
サイト:http://www.museulinguaportuguesa.org.br/
入場料:R$6(子供、シニア、学生半額。)火曜日と土曜日は無料。
月曜日定休 10時〜18時、火曜日は22時まで

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/09/21)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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