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海外現地発ガイド通信

サンパウロの中心、セー広場とカテドラル・メトロポリターナ


掲載日:2014/12/28 テーマ:観光地・名所 行き先: ブラジル / サンパウロ

タグ: 街歩き 教会 建築 美しい


サンパウロの「ゼロ」地点はセントロの広場

サンパウロ旧市街のセー広場(プラサ・ダ・セー) サンパウロ旧市街のセー広場(プラサ・ダ・セー)

サンパウロの旧市街(セントロ)にあるセー広場。ここは、「マルコ・ゼロ」と呼ばれるサンパウロの方位起点を示す六角柱が置かれるサンパウロの中心です。地下鉄のセー駅を出ると、美しい椰子の木(パルメイラ・インペリアル)のアプローチが、大聖堂に向って続きます。また、広場の中では、彫像やアートを楽しむことができます。ただし、まだまだ治安面では不安の残るエリアです。写真撮影などは、周囲に気をつけて、手早く済ませて下さいね。

サンパウロを象徴するセー広場の大聖堂

セー広場のカテドラル・メトロポリターナ セー広場のカテドラル・メトロポリターナ

「カテドラル・ダ・セー」と呼ばれるサンパウロ・メトロポリターナ大聖堂は、南米最大級の教会で、収容人数は約8千人を誇ります。大きなルネサンス様式のドームとゴシック様式の塔が目を引く、サンパウロのシンボルの1つです。イタリアを中心とした欧州の影響の強いローマンカトリックの教会ですが、内部には、緑色と黄色の大理石の組み合わせがあったり、ブラジルの動植物のモチーフがあったりと、ブラジルらしさをみることもできます。

現在の姿に至るまでの長い歴史

カテドラル・メトロポリターナの内部 カテドラル・メトロポリターナの内部

この聖堂は、1913年、コロニアル聖堂の跡地に建設されることになりました。ところが、世界大戦の影響もあって作業はなかなか進まず、40年以上もの歳月を経た1954年1月25日、サンパウロ市の400周年を記念して、2つの塔が未完のままオープンしました。ゴシック様式の塔が完成したのは1967年のことだそうです。更に、2000年から3年をかけてリフォームが行われました。この時に、教会内から発見されたオリジナルの設計図に基づいてファサードなどに手を加え、現在の姿に至るそうです。

美しいステンドグラスとモザイク

カテドラル・メトロポリターナの内部 カテドラル・メトロポリターナの内部

この大聖堂の建築には、800トン以上の大理石が使われたそうです。内部へ入ると、ドーム型の高い天井へと伸びる巨大な柱がまず目に入ります。窓はステンドグラスで彩られ、ブラジルのまぶしい太陽が差し込むと、白い柱が美しく色づきます。また、イタリアから船で持ち込まれた南米最大級のオルガンや精密なモザイク画、数多くの彫像も見所です。歴代のサンパウロ司教が葬られていることもあって、特に信者でなくても厳かな気持ちになります。なお、12時と18時には、61の鐘の音色を聞けるそうですよ。

関連情報

Catedral Metropolitana
住所: Praca da Se - Centro, S%C3%A3o Paulo
電話:(11) 3107-6832
定休日:無休
訪問可能な時間:月曜〜金曜 8時 〜 19時、土曜 8時 〜 17時、日曜8時 〜 18時
入場料:無料
最寄り駅:地下鉄セー駅
http://www.catedraldase.org.br/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/12/28)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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