世界遺産「海港都市バルパライソの歴史地区(バルパライーソ)」の詳細情報

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Historic Quarter of the Seaport City of Valparaiso

海港都市バルパライソの歴史地区

名称:海港都市バルパライソの歴史地区(チリ
英語名称:Historic Quarter of the Seaport City of Valparaiso
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:2003年

港を中心に坂道や階段が放射状に延びる町

チリ中部のバルパライソ州、首都サンティアゴに近い港町で、16世紀にスペイン人によって築かれた。現在も、南米の太平洋岸屈指の港湾都市として知られる。「バルパライソ」は、スペイン語で「天国の谷」という意味。19世紀後半にゴールドラッシュで沸くカリフォルニア行きの船の寄港地として発展した。サント・ドミンゴの丘には16世紀の市内最古の教会が建ち、港近くのソトマヨール広場には19世紀の鉄道駅舎や関税局など、歴史の古い港町を象徴する建物が並ぶ。街は、港から小高い丘に向かって急な坂道や階段が放射線状に延びる地形をなし、19世紀からの住民の足ともいえるケーブルカーのようなアセンソールが現在も稼働している。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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