世界遺産「海港都市バルパライソの歴史地区(バルパライーソ)」の詳細情報

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Historic Quarter of the Seaport City of Valparaiso

海港都市バルパライソの歴史地区

名称:海港都市バルパライソの歴史地区(チリ
英語名称:Historic Quarter of the Seaport City of Valparaiso
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:2003年

港を中心に坂道や階段が放射状に延びる町

チリ中部のバルパライソ州、首都サンティアゴに近い港町で、16世紀にスペイン人によって築かれた。現在も、南米の太平洋岸屈指の港湾都市として知られる。「バルパライソ」は、スペイン語で「天国の谷」という意味。19世紀後半にゴールドラッシュで沸くカリフォルニア行きの船の寄港地として発展した。サント・ドミンゴの丘には16世紀の市内最古の教会が建ち、港近くのソトマヨール広場には19世紀の鉄道駅舎や関税局など、歴史の古い港町を象徴する建物が並ぶ。街は、港から小高い丘に向かって急な坂道や階段が放射線状に延びる地形をなし、19世紀からの住民の足ともいえるケーブルカーのようなアセンソールが現在も稼働している。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2015/06/16 世界遺産

カラフルな家々が連なる世界遺産の港町「バルパライソ」

チリ旅行イメージ-家を雨風から守り経済的なトタン板は、バルパライソの家々をカラフルに彩っています。 家を雨風から守り経済的なトタン板は、バルパライソの家々をカラフルに彩っています。

サンティアゴからバスで1時間半の場所に「バルパライソ」という名の世界遺産の港町があります。丘の上に広がるカラフルな色で塗られた家々が美しいこの港町は、世界各地の観光客で日々賑わいを見せています。もともとパナマ運河が開通する以前の19世紀、マゼラン海峡を通過する多くの船乗りたちにとってチリのバルパライソは、アメリカのサンフランシスコと並ぶアメリカ南北大陸の重要な港として栄えた港町でした。そのため、ヨーロッパやアメリカなど世界中から多くの移民や商人などが集まり、豊かで独特な文化を築き上げた歴史があるのです。続きを見る



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