世界遺産「ハンバーストーンとサンタ・ラウラの硝石工場群(ハンバーストーン)」の詳細情報

チリの世界遺産・名所ガイド

Humberstone and Santa Laura Saltpeter Works

ハンバーストーンとサンタ・ラウラの硝石工場群

名称:ハンバーストーンとサンタ・ラウラの硝石工場群(チリ
英語名称:Humberstone and Santa Laura Saltpeter Works
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:2005年

企業都市の見本とされた硝石精製所の町

チリ北部、タラパカ州の州都イキケの東にある旧工場群が、ハンバーストーンとサンタ・ラウラだ。ここは19〜20世紀にかけて、火薬の原料や肥料に使われる硝酸ナトリウムを取り出すための、硝石工場として栄えた。チリ以外にもペルーやボリビアから労働者が集まり、チリに大きな利益をもたらしたとされる。廃墟となった現在も、200以上の硝石工場跡が残されている。ハンバーストーンではアールデコ様式の劇場や礼拝堂、サンタ・ラウラでは学校や共同浴場などの遺構が見られ、かつての賑わいと共同体文化を知ることができる。しかし、地震による被害のため、世界遺産登録と同時に危機遺産にも登録された。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2015/06/16 世界遺産

カラフルな家々が連なる世界遺産の港町「バルパライソ」

チリ旅行イメージ-家を雨風から守り経済的なトタン板は、バルパライソの家々をカラフルに彩っています。 家を雨風から守り経済的なトタン板は、バルパライソの家々をカラフルに彩っています。

サンティアゴからバスで1時間半の場所に「バルパライソ」という名の世界遺産の港町があります。丘の上に広がるカラフルな色で塗られた家々が美しいこの港町は、世界各地の観光客で日々賑わいを見せています。もともとパナマ運河が開通する以前の19世紀、マゼラン海峡を通過する多くの船乗りたちにとってチリのバルパライソは、アメリカのサンフランシスコと並ぶアメリカ南北大陸の重要な港として栄えた港町でした。そのため、ヨーロッパやアメリカなど世界中から多くの移民や商人などが集まり、豊かで独特な文化を築き上げた歴史があるのです。続きを見る



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