世界遺産「セウェル鉱山都市(セウェル鉱山)」の詳細情報

チリの世界遺産・名所ガイド

Sewell Mining Town

セウェル鉱山都市

名称:セウェル鉱山都市(チリ
英語名称:Sewell Mining Town
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:2006年

先進国の投資により築かれた典型的企業城下町の鉱山都市

首都サンティアゴから南へ85kmの地点にある、セウェル鉱山都市は、かつて栄えた産業都市の跡だ。この都市は、20世紀初頭に先進国企業の融資によってアンデス山脈の急斜面につくられ、世界最大級の規模を誇ったエル・テニエンテ銅山で働く人々のホームタウンとなった。最盛期の人口は15,000人に達したが、1970年代から規模の縮小が始まり、1980年にはその役目を終えた。赤、黄、青などの色彩豊かな塗装が施された住宅をはじめ、19世紀のアメリカ風の街並みが特徴だ。また、山の斜面につくられた階段の町としても知られている。現在も保存されている精錬所や工場、娯楽施設からは、当時の活気を窺い知ることができる。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2015/06/16 世界遺産

カラフルな家々が連なる世界遺産の港町「バルパライソ」

チリ旅行イメージ-家を雨風から守り経済的なトタン板は、バルパライソの家々をカラフルに彩っています。 家を雨風から守り経済的なトタン板は、バルパライソの家々をカラフルに彩っています。

サンティアゴからバスで1時間半の場所に「バルパライソ」という名の世界遺産の港町があります。丘の上に広がるカラフルな色で塗られた家々が美しいこの港町は、世界各地の観光客で日々賑わいを見せています。もともとパナマ運河が開通する以前の19世紀、マゼラン海峡を通過する多くの船乗りたちにとってチリのバルパライソは、アメリカのサンフランシスコと並ぶアメリカ南北大陸の重要な港として栄えた港町でした。そのため、ヨーロッパやアメリカなど世界中から多くの移民や商人などが集まり、豊かで独特な文化を築き上げた歴史があるのです。続きを見る



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