page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
チリ・サンチアゴ・憧れホテルの現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

世界で最も乾燥した「アタカマ砂漠」で泊まろう!


掲載日:2014/06/06 テーマ:憧れホテル 行き先: チリ / サンチアゴ

タグ: 一度は行きたい 素晴らしい 憧れ


世界で最も乾燥したアタカマ砂漠に築かれたオアシスの町「サン・ペドロ」

サン・ペドロの町に建つ「サン・ペドロ教会」は1730年に建てられ、建物の内部の一部はサボテンを乾燥させたものを木材の代わりに使用している。 サン・ペドロの町に建つ「サン・ペドロ教会」は1730年に建てられ、建物の内部の一部はサボテンを乾燥させたものを木材の代わりに使用している。

アタカマ砂漠はチリの北部アンデス山脈と太平洋の間に広がる平均標高約2,000mにも達した世界で最も乾燥した砂漠といわれる場所です。南北の広がりは約1,000kmにも及び、一部の地域では40年間も雨が降らなかった場所がある程アタカマ砂漠は昔から「死の道」として恐れられていました。そんなアタカマ砂漠にも東西交易の拠点であるオアシスの町「サン・ペドロ」があり、先住民族のアタカメーニョ族によって築かれたチリで最も古い町として知られています。

アタカメーニョ族の伝統的な建築が魅力の5つ星ホテル

スパに併設されたプールの前にはバーカウンターもあり、プールの種類は水温別に別れています。 スパに併設されたプールの前にはバーカウンターもあり、プールの種類は水温別に別れています。

そんな世界一乾燥したアタカマ砂漠で、極上のサービスを受けることが出来るホテルがあります。2012年のイギリスの旅雑誌「Nast Traveler」で世界で泊まってみたい75のホテルの一つにも選ばれた5ツ星ホテル「KUNZA」は、サン・ペドロの町に建てられ先住民族アタカメーニョ族の伝統的なアドベという粘土を利用した個性的な造りが魅力です。一部屋ずつがまるで一つの小さな家のような独立した作りで、宿泊施設以外にもプールやスパ、アタカマ砂漠を楽しむためのツアーオフィスなども併設されています。

「死の谷」での乗馬体験と、フラメンココロニーの「チャクサ湖」。

日差しがとても強いので、日焼け対策を忘れずに!!乗馬初心者も地元のガイドが付き添うので安心して参加出来ます。 日差しがとても強いので、日焼け対策を忘れずに!!乗馬初心者も地元のガイドが付き添うので安心して参加出来ます。

例えば、ホテルから出発する様々なアタカマツアーがある中でも個人的にオススメなのが「死の谷」と呼ばれる場所での乗馬ツアーと、野生のフラメンコが生息する「チャクサ湖」です。死の谷での乗馬は、強い日差しが照り続ける極度に乾燥した草木の生えない、まるでどこか違う惑星に来ているような非現実的な場所での乗馬体験が魅力です。また、チャクサ湖はフラメンコ、湖、遠くに見えるアンデス山脈など全てがピンク色に染まる夕焼け時はとても美しく、どこを切り取っても美しい写真になるような景色と出会うことが出来きる特別な場所です。その他、隣国ボリビアへの日帰りツアーや「月の谷」という名の夕日の名所など他にも魅力的なツアーが満載です。

夜は満点の星空の元で乾杯!

アタカメーニョ族の伝統建築でもある、アドベと呼ばれる土粘度をふんだんに使用したホテルKUNZAの建築はとてもお洒落! アタカメーニョ族の伝統建築でもある、アドベと呼ばれる土粘度をふんだんに使用したホテルKUNZAの建築はとてもお洒落!

そんな非日常的な景色を体験するツアーからホテルへ戻る頃には、空に沢山の星が光る時間帯になっている頃でしょう。アタカマ砂漠は、標高の高さと極度に乾燥した地形からハワイ島と並ぶ世界的に有名な一大天文観測地点で、建物の光が漏れるサンペドロの町からでも奇麗な星空を眺めることが出来ます。そんな満点の星空をホテルのテラスから眺めながら、気の利いたサービスとシェフが腕を振るった美味しい料理、それからチリワインで乾杯しながら砂漠の真ん中の非日常的な空間でゆっくりと時間を過ごしてみるのも悪くないかもしれません。

【関連情報】

◆クンザ KUNZA Hotel & Spa◆
住所:Camino Sequitor S/N, San Pedro de Atakama,Chile
☎56-55852136 / 56-2-2468635
info@hotelkunza.cl
http://www.hotelkunza.cl
料金:ダブルルーム利用1名1,380ドル(3泊〜)など。他にもツアーや食事、スパなどがセットになったプランやハネムーンプランなども用意されています。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/06/06)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索