page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
チリ・サンチアゴ・グルメの現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

サンティアゴのストリートフードはいかがなもの?


掲載日:2017/11/01 テーマ:グルメ 行き先: チリ / サンチアゴ

タグ: グルメ レストラン 安い 屋台 街歩き 穴場


新市街よりも旧市街の路上が熱い!

中央駅周辺でソパイピージャとエンパナーダを売る人たち 中央駅周辺でソパイピージャとエンパナーダを売る人たち

みなさんこんにちは。チリの路上で食べる料理はどんなものを想像しますか?今回は、チリのサンティアゴで食べるストリートフードについてお伝えしたいと思います。新市街ではあまり路上販売する人を見かけませんが、その他の地域の地下鉄の出入り口や旧市街のあるマス広場周辺ではチリ人や移民たちが色々なものを売っている姿を見ることができます。レストランで食べるのもいいですが、時には地元の人たちに交じってストリートフードを食べてみるとチリの国をより一層身近に感じることができるかもしれません。

日本人の舌にも合うモテ・コン・ウェシージョ

販売者手作りの健康的なチリ人の大好きな国民的ドリンク! 販売者手作りの健康的なチリ人の大好きな国民的ドリンク!

ストリートフードで私が特におすすめするのは、春から夏にかけて多く売られる「モテ・コン・ウエシージョ(Mote con huesillo)」です。現地に滞在する日本人たちにも人気のこの飲み物は、乾燥した桃(huesillo)を砂糖と水、シナモンで煮込み、茹でた殻付きの小麦(mote)と混ぜて冷やして作るどこか懐かしい味のする飲み物です。チリではとても一般的な飲み物で、9月18日の独立記念日では多くの人が好んで飲み、夏場には旧市街の路上あちこちにスタンドが出来て売られています。スタンドの隣に椅子が備え付けられているところもあり、日本で自動販売機で飲み物を買うのと同じような気軽さで買う定番ドリンクです。

定番なホットドック、エンパナーダ、ソパイピージャ

人気の店では手作りの自家製マヨネーズを作って塗る所もあります。 人気の店では手作りの自家製マヨネーズを作って塗る所もあります。

そしてサンティアゴの定番ストリートフードといえば、「ホットドック」と、南米の揚げたミートパイのような「エンパナーダ」、かぼちゃを使った薄い揚げパン「ソパイピージャ」が人気です。チリ流のホットドックは具沢山でソーセージとアボガドとトマトをたっぷり入れたもので、エンパナーダはパン生地に炒めたひき肉、玉ねぎ、オリーブを入れて揚げたものです。ソパイピージャは、揚げパンの上にケチャップや、唐辛子ペーストなどを塗って食べるのが人気です。それ以外にも串焼きなども時々見られますが、サンティアゴの定番のストリートフードといえば一般的にこれらの限られた種類のメニューで、学生や仕事帰りの社会人などが小腹を空かせて食べているのをよくみかけます。

増加する移民たちのストリートパワー!

ベネズエラ出身の彼は母国の味「アレパ」を売っていました。 ベネズエラ出身の彼は母国の味「アレパ」を売っていました。

しかし年々移民が増加するサンティアゴは、今まで見られなかった様々なストリートフードを販売する移民たちの姿も見られるようになってきました。例えば、現地に住む中国人は揚げ春巻きやお寿司、ベネズエラやコロンビア人は母国流エンパナーダ(揚げパイ)やアレパ(トウモロコシの薄焼きパン)、ペルー人はペルー料理やカットフルーツなどを売っています。チリはお弁当を持っていく習慣が日本に比べて少ないのか、一食4,000ペソ〜5,000ペソ(約700円〜870円)ほどでランチを食べる人が旧市街セントロのビジネス街では溢れています。そんな中路上では移民たちがセントロで1,000ペソ〜2,000ペソ(約170円〜340円)とお値打ちな値段でお弁当を売っている姿を見ることもあります。チリ人や移民たちのストリートフードが市民の食生活の一部を支えています。

【関連情報】

新鮮で美味しいフルーツが多いチリでは、おやつ代わりにフルーツを食べる人も多くます。 新鮮で美味しいフルーツが多いチリでは、おやつ代わりにフルーツを食べる人も多くます。

<行き方>
地下鉄5号線「プラザデアルマス駅」を降り、アルマス広場周辺の地域。

<価格>
モテコンウェシージョ:約700ペソ(約122円)
エンパナーダ:約1,000ペソ(約175円)
ホットドック:約1,000peso(約175円)
ソパイピージャ:約200ペソ(約34円)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/11/01)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索