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南米チリのサンチアゴから、おいしいシーフードと世界遺産を巡るショートトリップ


掲載日:2017/04/20 テーマ:グルメ 行き先: チリ / サンチアゴ

タグ: B&B おいしい グルメ 安い 一度は行きたい 魚料理 世界遺産


海岸線の長いチリは海産物がとても豊富

南米チリのサンチアゴから、おいしいシーフードと世界遺産を巡るショートトリップ 南米チリのサンチアゴから、おいしいシーフードと世界遺産を巡るショートトリップ

南米のチリは、海岸線が南北に約4800キロもある国。そのため海産物も豊富で、いまや日本の朝食に定番の銀鮭を始め、サーモンやウニなどを輸出しています。このチリの首都はサンティアゴ。その台所を預かるのが、市場の「メルカド・セントラル」です。地下鉄のカルイカント(Cal y Canto)駅から徒歩3分。連日大勢の地元客でにぎわっています。建物はアールヌーヴォー調の美しい鉄製の構造で、中には60店以上のレストランも入り、通路にまでテーブルや椅子が出され、お客でいっぱい。ここへ来るみんなのお目当ては、魚やエビや貝などの海産物です。見ているだけでうまそうですが、ここではマリネのセビーチェで食べてみましょう。タマネギにパクチー、レモン、塩、オリーブオイルと唐辛子ソースをかけて混ぜれば出来上がり。味気のなかったウニが、見違えるようにおいしくなるのです。これはペルー発祥の食べ方で、どんな魚介類にも合うのです。

バスで2時間、シーフードを食べるならここ!

サンティアゴでも十分美味しいシーフードはいただけますが、せっかくですので、バスで2時間かけて海岸に近い町のビーニャ・デル・マールまで足を延ばしてみましょう。ここには超有名日本人宿『汐見荘』があるのです。日本の冬はチリの夏、観光シーズンとなり、満室と言うこともしばしばだそうです。ドミトリーが空いていればラッキー。同宿の日本人旅行者たちと旅の話に花を咲かせてワイワイと楽しみましょう。すると誰からともなく切りだされるのが「シェア飯」です。そう、みんなで買物に行って、食材を買ってきて、食べようとなるのです。しかもこの汐見荘から魚市場はすぐです。新鮮なサーモンはじめ、タコ、アナゴ、イカ、ホタテ、アサリ、ムール貝にアワビもどきまであるのです。もう毎日が海鮮パーティー!「汐見荘、うますぎ!」のタイトルが、旅ブログ上では踊っています。そしてこの町の隣が、実は世界遺産の町「パルパライソ」だったのです。

世界遺産の町パルパライソ

ビーニャ・デル・マルからパルパライソまでは約8キロ、バスで15分ほどです。もちろん日帰り可能。現在は国会もあり、政府機能はパルパライソが中心となっています。坂の多いカラフルな街並みは、歩いて楽しく、「アセソール」という公共のエレベーターに乗ったりしながら見て回りましょう。高いところまで行けば、軍港として、商港として、19世紀から発展してきたこの港町の性格がよくわかります。世界遺産に登録されたのも、南米大陸南端のマゼラン海峡を抜ける拠点の港町として、この町が重要視されてきたからです。スペイン植民地時代に建てられた建造物が、今では町を美しく彩っています。高台に近いあたりには、様々な絵が、家々の壁や階段、塀などありとあらゆるところに描かれています。ただ、あまり治安がいいとは言えませんので、カメラやスマホ、タブレットなどは、しっかりバッグにしまって移動しましょう。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/04/20)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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