ここにもあったアップルフレーバー

引き続き、南米の国で販売されているファンタのフレーバー調査について報告します。コロンビアにはオレンジ、グレープ、そしてアップルフレーバーがあります。エクアドルにもアップルフレーバーがありますが、ペットボトルでなく350ml缶で販売され、他のフレーバーは王道のオレンジフレーバーだけです。アップルフレーバーはすっきりして飲みやすく、炭酸が抜けても甘ったるい印象はなかったです。南米のジュースにしては、一番飲みやすいフレーバーかもしれません。

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ベネズエラのファンタは改名されている

ベネズエラ旅行中にあるお店でファンタらしきパッケージを見つけ、手に取ってみるとそれには「ヒット(Hit)」と書かれてあるのです。え!偽物、それともまがい物?と思ったのですが、正真正銘コカ・コーラが販売していました。ベネズエラ人に飲み物のファンタを尋ねると、ベネズエラではヒットだよ。と、言われます。フレーバーはオレンジとグレープがあり他国のファンタと同じものでした。

ファンタだけじゃない!スプライトも!

ベネズエラでは改名されている炭酸飲料がファンタの他にもあります。それはスプライトです。スプライトのパッケージは全くのうり二つ、ただ名前が違うのです。スプライトは「チノット(Chinotto)」と改名され販売されています。この理由として、ベネズエラの先の大統領が反米政策を取っていたことからコカ・コーラ社が反米政策を懸念して改名したという説があります。実のところ、明確にはわかりません。

インターネットの情報がすべてじゃない

この記事を紹介するにあたり、インターネットでファンタの各国のホームページを見てみましたが、私が実際に見た全てのフレーバーは紹介されていませんでした。海外の国を訪れたら、日本でも買える好きな食べ物や飲み物を各国で買い求めてみてはどうですか?新たな発見があるかもしれませんよ。