世界遺産「キューバ南東部におけるコーヒー農園発祥地の景観(コーヒー農園発祥地)」の詳細情報

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Archaeological Landscape of the First Coffee Plantations in the South-East of Cuba

キューバ南東部におけるコーヒー農園発祥地の景観

名称:キューバ南東部におけるコーヒー農園発祥地の景観(キューバ
英語名称:Archaeological Landscape of the First Coffee Plantations in the South-East of Cuba
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:2000年

開拓当時のコーヒー農園の農業形態を伝える

キューバ南東部、シエラ・マエストラ山脈の丘陵地帯において814.75平方キロメートルもの広大な範囲に、キューバで初めてのコーヒー農園の跡地が点在している。当初のコーヒー生産はアラブ人が独占していたが、17世紀以降に需要が高まったことで、ヨーロッパ人も生産に乗り出した。この地にコーヒー農園がつくられたのは、スペインの植民地だった19世紀のことだ。農園は伝統的手法による生産によって20世紀まで発展を続けたが、他国の新手法との競争に敗れ衰退する。現在残る農園跡地は、開拓当時の農業形態を伝える、世界的に貴重な遺構となっている。また農園主の屋敷跡には、当時の家具や奴隷の足かせが展示されている。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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