世界遺産「アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園(アレハンドロ・デ・フンボルト)」の詳細情報

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Alejandro de Humboldt National Park

アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園

名称:アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園(キューバ
英語名称:Alejandro de Humboldt National Park
ジャンル:世界遺産
分類:自然遺産
登録年:2001年

貴重な動植物が多く棲息する環境

首都ハバナから東南東に約780kmの地点にあるこの国立公園は、カリブ海に面するバラコア山を含む山岳地帯と森林が豊かな島々で構成されている。公園の名前は、この地を調査したドイツ人学者アレクサンダー・フォン・フンボルトに由来する。この地域は、氷河期にカリブ海周辺の生物の「避難所」の役割を果たしたことで、独自の生態系がつくられた。そのため、「生きた化石」と言われるげっ歯類アルミキ(キューバソレノドン)や、カラフルな殻に濃紺の体を持つポリミタスと呼ばれるカタツムリなど、他のカリブ諸地域には見られない固有種や絶滅危惧種が多く存在する。また、園内の1300種の種子植物のうち約70%が固有種とされ、植物の種類の豊富さもキューバ屈指だ。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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キューバ第二の都市サンティアゴ・デ・クーバの歴史は、1515年にスペイン提督ディエゴ・デ・ベラスケスによって、天然の良港サンティアゴ・デ・クーバ湾の東に建設されたところから始まります。この時代、カリブ海では海賊が跋扈し、略奪や密貿易がさかんに行われていました。そこでスペインは彼らの襲撃を防ぐために、また紛争が続いていたイギリス軍からの攻撃に耐えられるように、湾の出口の高さ60メートルの岩の岬に砦を築きます。イタリア人軍事技師によって1638年に設計されたルネッサンス様式の美しく堅固な砦は、アメリカにおいてスペインが築いた軍事建築物の傑作として、1997年に世界遺産に登録されました。続きを見る



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