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海外現地発ガイド通信

ロケーションも最高!「ハムの博物館」の生ハムと共に最高の晩餐を!!


掲載日:2007/11/14 テーマ:グルメ 行き先: ドミニカ共和国 / サントドミンゴ

タグ: おいしい グルメ 肉料理


天井に所狭しと吊り下げられた無数のハムが圧巻!

これだけ多くの生ハムが吊るされているとなかなか壮観です これだけ多くの生ハムが吊るされているとなかなか壮観です

今日紹介するのはサントドミンゴ内でも特に美味の生ハムを食べさせてくれることで有名なエル・ムセオ・デル・ハモン(El museo del Jamon)というお店。見た目はスペインの植民地時代の面影が残る中世風の建物であるこの店ですが日本語で言うと「ハムの博物館」という名が示す通り、店に一歩入るとまず驚くのが天井から吊り下がっているハムの数々!!これらは燻製として吊るされているのですが店内は生ハムとチーズの何とも言えない香りが立ち込め食欲をそそられます。

ハモン・セラーノ(Jamon Serrano)を食べながらワインと共に少し優雅な時間を

写真がハモン・セラーノ。チーズやパンの上などにのせて食べるのが一般的ですがそのまま食べてもすごく美味しい 写真がハモン・セラーノ。チーズやパンの上などにのせて食べるのが一般的ですがそのまま食べてもすごく美味しい

店はスペイン料理が中心ですがこの店の一番の売りである燻製ハムのハモン・セラーノ(Jamon Serrano)は値段はRD$420からで主に食事の前菜としてほとんどの客が頼むそうです。このハモン・セラーノですがまず豚肉の血を全て抜いた上で塩漬け、乾燥、スモーク(燻製)という手順を踏んでそこから14ヶ月ほどの保存期間を経て客先に出せれるものだとか。ドミニカ共和国産の豚肉を時間をかけて作り上げたハモン・セラーノはワインやチーズと共に食べると何とも言えない美味で贅沢な時間を味わえるでしょう。ワインも50種類以上のワインが厳格な温度管理の中で倉庫に貯蔵されており値段はRD$407〜。

隠れメニューであるパタ・ネグラを頼んでみたい

白豚種であるハモン・セラーノとは対照的な黒豚の肉がパタ・ネグラ。脂身の中に隠れた少し黒い肉はコレステロールの低下などの効果がある 白豚種であるハモン・セラーノとは対照的な黒豚の肉がパタ・ネグラ。脂身の中に隠れた少し黒い肉はコレステロールの低下などの効果がある

この店の隠れメニューであるパタ・ネグラ(Pata Negra)と呼ばれるスペイン産の黒豚の肢の部分を使用した生ハムもここで食べることができます。この料理だけは全てスペイン産の輸入肉を使用しており、また豚はべジョータ(bellota)と呼ばれる飼育法であり栄養価の高いドングリの木の実だけを食べさせて肉の品質を高めた特別な素材で世界でも最高クラスの生ハム調理法とも呼ばれています。熟成期間も通常の14ヶ月より長く2年程を要するとの事でまさに職人の味とも言えるこのパタ・ネグラはメニューには載っていませんが一皿RD$1,100で注文可能。店に立ち寄った際にはぜひ一度聞いてみてくださいとのこと。

野外席は最高の演出場所、旅の思い出にぜひ一度訪れて欲しい!

目の前はスペイン広場と呼ばれる場所で夜の雰囲気は最高 目の前はスペイン広場と呼ばれる場所で夜の雰囲気は最高

店の前はテラス席になっておりチェロの演奏やフォルクローレの音楽が流れたり、また日曜、木曜の21時からはフラメンコのショーなども行われている中で毎日深夜まで多くの観光客の談笑が聞こえるまさしく憩いの場という雰囲気であり、ドミニカ共和国だけでなくラテン諸国の旅の最後の晩などに訪れると最高の夜を演出してくれるでしょう。旅の思い出だけでなくこれからの人生など様々なことをここで語るのも良し、あなただけの旅の1ページをこのエル・ムセオ・デル・ハモンで刻んでみてください。

【関連情報】

生ハムと一緒に写っているのはクロケッタ・デ・ポーヨ(鶏肉のコロッケ):RD$205とカマロネス・アル・アヒージョ(エビのガーリックソース和え)・RD$395でこちらもなかなかの味です 生ハムと一緒に写っているのはクロケッタ・デ・ポーヨ(鶏肉のコロッケ):RD$205とカマロネス・アル・アヒージョ(エビのガーリックソース和え)・RD$395でこちらもなかなかの味です

■エル・ムセオ・デル・ハモン(El Museo del Jamon)
住所:Atarazana 17, Zona Colonial, Santo Domingo
TEL : 809-688-9644
時間帯:日曜〜木曜 / 12:00-翌1:00
金曜・土曜 / 12:00-翌3:00 無休

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/11/14)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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