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海外現地発ガイド通信

新大陸最古の町、ソナ・コロ二アル(旧市街)を歩こう!


掲載日:2008/01/17 テーマ:世界遺産 行き先: ドミニカ共和国 / サントドミンゴ

タグ: すごい! 街歩き 教会 世界遺産


世界遺産にも登録されている旧市街

写真は旧市街の中心に位置するコロンブス公園にある同氏の銅像 写真は旧市街の中心に位置するコロンブス公園にある同氏の銅像

ドミニカ共和国観光の最大の見所の一つと言えば首都のサントドミンゴにある「ソナ・コロ二アル」と呼ばれる旧市街。1492年にコロンブスがここドミニカ共和国があったイスパニョーラ島に到着した当時に建設されてから500年以上の時が流れるこの街はここで実際に住んでいる人の家々も含めてまるでそこだけ中世のヨーロッパにタイムスリップしたかのようなコロニアルな建物が数多く残されており有名な歴史的建造物も多くユネスコの世界遺産にも指定されています。

通称“コロンブスの家”と呼ばれるアルカサルは必見

コロンブスの息子が住んでいたアルカサルの外観 コロンブスの息子が住んでいたアルカサルの外観

旧市街の中のスペイン広場の一角にあるアルカサルという建物はコロンブスの息子であるディエゴが1514年に建てたモノであり同建物はゴシック様式としてルネッサンス時代の芸術的な用法が使われ世界でも非常に価値が高いと呼ばれる建物の一つ。コロンブスの子孫は3代に渡って実際にここで生活をしていたことから別名「コロンブスの家」とも呼ばれています。現在は博物館として毎日開館しており中に入ると実際にコロンブス一族が使用していた中世のヨーロッパの家具や台所が再現された部屋、また礼拝堂など全部で22の部屋を観覧することができます。

新大陸最初の大聖堂・「サンタ・マリア・ラ・メノル大聖堂」を見てみよう

中は広々としているが非常に厳かな雰囲気 中は広々としているが非常に厳かな雰囲気

1540年に建設された新大陸最初の教会施設がソナ・コロ二アルにある「サンタ・マリア・ラ・メノル大聖堂」でありここはコロンブスが死去した際にその遺言にそって遺体が安置された場所でもあります(その後1992年の新大陸発見500周年の際にEl Faro a Colonに移される)。スペインのセビリア大聖堂をモデルにしており白いサンゴ石で造られたゴシック様式の建物は中に入ると荘厳とした雰囲気が観光客を包む。ショートパンツにサンダルなどの服装では中に入れないので注意。

国民的英雄が眠るパンテオン

パンテオンも総石造の建物で歴史を思わせる パンテオンも総石造の建物で歴史を思わせる

スペイン広場に近いLas Damas通りにあるパンテオンは初代ドミニカ大統領であるペドロ・サンタアナを始め歴代の大統領や英雄の遺体がある場所。このパンテオンの入り口には全く微動だにしない起立した兵士が遺体を守るために必ず立っており観光ツアーなどでもよく組まれる場所です。こういう名所以外にもソナ・コロ二アルは街そのものがまさに新大陸の歴史を感じさせる場所でありそんな街並みをくまなく歩いてみると更に様々な発見があるかと。来週は「夜のソナ・コロ二アル」の楽しみ方も紹介しますのでお楽しみに!!

【関連情報】

サンタ・マリア・ラ・メノル大聖堂に備えられたチャペル サンタ・マリア・ラ・メノル大聖堂に備えられたチャペル

■アルカサル(Alcazar de Colon)
住所: Calle Atarazana No.2 Santo Domingo, Dominican Republic
電話:809-686-8658 料金:RD$20 / 1人 営業時間:月曜ー土曜(9:00-17:00) / 日曜(9:00-16:00)

■サンタ・マリア・ラ・メノル大聖堂(Cathedral de Santa Maria)
住所: Calle Isabel La Catolica Santo Domingo, Dominican Republic 営業時間:月曜ー土曜(9:00-16:00)/ 日曜(休)/ 無料

■パンテオン(Panteon Nacional)
住所: Calle Las Damas Santo Domingo, Dominican Republic 営業時間:火曜ー日曜(8:00-17:45) / 月曜(休) / 無料

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/01/17)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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