太平洋の赤道直下にあるガラパゴス諸島

太平洋の赤道直下にあるガラパゴス諸島(以下略;ガラパゴス)と聞くと、動物がたくさんいる南国の島とイメージされると思います。そのガラパゴスがどこにあって、何が有名で、どうやって行くのかご存知でしょうか。ガラパゴスは南米の国エクアドルの領土で、世界遺産に登録された島々であり、グアヤキルという町から飛行機で向かえます。この島固有の動物たちが棲むこの島々では、観光業が主な産業です。

座席の取り合いをするアシカたち 座席の取り合いをするアシカたち

サン・クリストバル島の見どころ

「ガラパゴ」はスペイン語で「ゾウガメ」を意味し、ガラパゴスは大小123個の島から成り立っています。そのうちの4つの島に人が住み、ゾウガメをはじめとする様々な生き物が人と共存しています。そんな島の人つ「サン・クリストバル」では海沿いのベンチや沖に浮かぶボートの上でアシカたちが(鼻をたらして)寝そべり、ビーチはアシカとウミイグアナに占領されてます。夜になると、アシカは自分のテリトリーを主張するため、吼えあい、活発に動きまわり、そのアシカに潰されまいと、ウミイグアナたちは休める場所を探してうろうろ走っています。日本では決して見られない光景が至る所で見られ、びっくりします。

ツアーで見られるおすすめ動物

島周辺を巡るツアーを紹介する旅行会社がいくつかありますが、ここでのおすすめは「キッカーロック(現地名 ;Leon Dormido)」を訪れるツアーです。キッカーロックはサン・クリストバル島の北側にある切り立った断崖の島で、ツアーではペリカン、アオアシカツオドリ(足が真っ青)、軍艦鳥(赤い喉が膨らむ鳥)に出会えます。キッカーロック周辺でダイビングやシュノーケリングもでき、運が良ければ金づちのような形の頭をもつ鮫「ハンマーヘッドシャーク」やウミガメにも出会えますよ。日本では決して見られない光景ですが、それは他の島も同様です。(その2へ続く)