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掲載日:2017/06/18

アートの街メキシコシティのエリア別おすすめ美術館・博物館!

人口15万人以上のメキシコ首都メキシコシティーは、世界で一番美術館の多い街としても知られ、アート好きにはたまらない街でもあります。100件以上ある美術館の中でエリア別におすすめの美術館と博物館などのカルチャースポットご紹介します。

カテゴリ:スポット エリア:中南米  メキシコ  メキシコシティ キーワード: セレブ 美術館 博物館 公園 おしゃれ

アートなコヨアカンで「フリーダ・カーロ美術館」

アートなコヨアカンで「フリーダ・カーロ美術館」

美しいコロニアルな街並みが保存され歴史あふれるコヨアカン地区はメキシコシティ南部に位置します。そんなコヨアカンにはメキシコ観光では外せないスポットの一つ、フリーダ・カーロ美術館があります。

メキシコを代表する大物画家ディエゴ・リベラと恋に落ち、自らのアートの才能を開花させる中、夫と実の妹の不倫、事故による下半身不随…波乱万丈の人生を送ったフリーダ・カーロはメキシコで最も重要なアーティストの一人です。コヨアカンにある彼女の生家は現在美術館として一般公開されています。フリーダの情熱的な作品の数々はもちろん、フリーダの遺品や寝室の再現などもあり、小さいながらも見応えある美術館です。

都会のオアシス、チャペルテペックの「国立人類学博物館」

都会のオアシス、チャペルテペックの「国立人類学博物館」

「バッタの丘」と言う意味のチャプルテペック公園は、広大な敷地を誇る公園は自然を楽しめるだけでなく、動物園や博物館など数多くの文化施設があり、観光客のみならず地元の人々にも親しまれる人気スポットです。

そんなチャプルテペック公園にある「国立人類学博物館」は世界最大級のコレクションの数を誇るメキシコで最も重要な博物館で、アステカ人の月日を刻んだ巨大な「太陽の石」や、生贄の儀式で使われていたマヤ人のチャック・モール像や、パレンケ遺跡のパカル王の翡翠のマスクなど、メキシコ中の遺跡から発掘された貴重な出土品が展示されています。丸1日かけても見きれないほど盛りだくさんなのでぜひゆっくり時間をかけて訪問することをお勧めします。

セレブなポランコで一流アート「ソウマヤ美術館」

セレブなポランコで一流アート「ソウマヤ美術館」

おしゃれなブティックやレストランが並ぶ高級エリア、ポランコにある「ソウマヤ美術館」はなんと無料で入場することができます。

この美術館はメキシコで最も有力な人物と言っても過言ではないメキシコ随一の大富豪で大のアート愛好家のカルロス・スリムによって創立され、特にロダンの熱烈なファンでもある彼のアートコレクションは見事です。額に手を当て考え込む姿勢が特徴の作品「考える人」で知られるオーギュスト・ロダンのコレクションはフランス国外では最大で、その他にもダリ、ルノワール、モネ、セザンヌなど誰でも一度は聞いたことがあるような有名芸術家の作品もたっぷり鑑賞できます。

建物自体もまさにアートそのもの。銀色に輝く外観が都会的な近代建築はSF感満載!メキシコシティでも人気の写真撮影スポットでもあります。

ソカロでメキシコアートの最高傑作を「国立宮殿」

ソカロでメキシコアートの最高傑作を「国立宮殿」

メキシコシティの観光の中心となるソカロには国立宮殿があり、誰でも自由に見学できます。こちらは美術館ではありませんが、宮殿内にあるメキシコ芸術の巨匠ディエゴ・リベラの最大の壁画「メキシコの歴史」は、メキシコアートを知るのに欠かせない作品の一つです。ディエゴ・リベラはメキシコの芸術革命を率いた人物で、メキシコのアイデンティティーを見直すため大衆芸術を伝えようとしました。巨大な壁画はリベラらしい力強い色使いや、モチーフに込められた政治的なメッセージが特長で、メキシコアートの最高傑作とも言える作品を通してメキシコの歴史を学ぶことができます。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/06/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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