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掲載日:2018/01/03

メキシコシティの絶対見逃せない世界遺産ベスト5!

メキシコには2017年現在34の世界遺産が存在し、その多くがメキシコ首都のメキシコシティにあります。古くから栄えたメキシコシティエリアには豊かな文化が現在まで残ります。古代文明から先住民時代、スペイン占領後のコロニアル時代、そして近代へと激動の歴史を力強く象徴する世界遺産は私たちに多くを教えてくれます。 今回はメキシコシティの見逃せない世界遺産をご紹介!

カテゴリ:スポット エリア:中南米  メキシコ  メキシコシティ キーワード: 世界遺産 絶景 遺跡 パワースポット 観光地 都市 名所

1)メキシコシティのシンボル「セントロ・イストリコ」

1)メキシコシティのシンボル「セントロ・イストリコ」

「セントロ・イストリコ」は歴史的中心地区という意味で、メキシコ首都メキシコシティのソカロと呼ばれる広場を中心にスペイン植民地時代の建築物が並ぶエリアです。

必見の建造物はアメリカ大陸の中で最大のメトロポリタン大聖堂、スペイン人に滅亡に追い込まれたアステカ帝国の首都テノチティトランの大神殿跡であるテンプロ・マヨール、そしてメキシコ芸術の巨匠ディエゴ・リベラの最高傑作と謳われる壁画がある国立宮殿。コロニアル時代の影響を強く受け、歴史を色濃く映し出す見事な建築物が圧巻な「セントロ・イストリコ」は1987年に世界遺産に登録されました。

2)アステカ人の世界を知る「ソチミルコ」

2)アステカ人の世界を知る「ソチミルコ」

スペインの植民地化以前のアステカ時代、メキシコシティはに大きな湖の上に栄えた水上都市でした。現在当時の様子が唯一残るのがメキシコシティの南部にある「ソチミルコ」です。メキシコシティの歴史中心地区とともに、その歴史的な重要性が認められ、世界遺産に登録されています。

「ソチミルコ」の象徴的なのがトラヒネラと呼ばれるカラフルで派手な小舟。かつての水上都市の重要な交通手段でしたが、現在は一部の地元民の交通手段として使用されるほか、日々多くの観光客を乗せています。のんびりと船に揺られ風景を楽しむほか、伝統音楽マリアッチの演奏や、ものを売りに来る商船を覗いたりと、のどかな田舎の雰囲気を楽しめます。

3)由緒正しき学び舎「メキシコ国立自治大学」

3)由緒正しき学び舎「メキシコ国立自治大学」

メキシコシティ南部にある「メキシコ国立自治大学(略称UNAM)」は、アメリカ大陸で二番目の歴史を持つ大学で、1952年に完成した大学のメインキャンパスは世界遺産になっています。その建設には60人以上の建築家や芸術家が参加し、メキシコ革命後の近代化運動を象徴として、その歴史的・文化的価値が認められ2007年に世界遺産に登録されました。

シケイロスやリベラなどメキシコを代表する芸術家たちの作品などを大学構内で見ることができ、多くの人が訪れます。中でも「メキシコ国立自治大学」の象徴とも言える中央図書館のモザイク画は世界最大規模の壁画と言われ圧巻です。

4)謎深き「テオティワカン」

4)謎深き「テオティワカン」

メキシコシティから車で1時間ほど、メキシコで最も有名な世界遺産と言っても過言でないのが「テオティワカン」のピラミッド。その堂々たる姿は死ぬ前に一度は見たい絶景の一つです。

宗教的に重要な都市として栄え、最盛期人口約20万人にも上ったと言われ、一時はアメリカ大陸最大規模の大都市にまで上り詰めたテオティワカン。なかでも太陽の神に捧げられたとされる太陽のピラミッドは世界で三番目に大きいピラミッドとして知られ、その壮大さにスピリチュアルなパワーを感じます。突如として現れ、忽然と姿を消したテオティワカン人の謎は未だに解明されておらず、訪れるものの好奇心を掻き立てます。

5)おまけ・「死者の日」のパレード

5)おまけ・「死者の日」のパレード

世界遺産ではありませんが、ユネスコ無形文化遺産として2003年に登録された「死者の日」をご紹介。正式な名称は「死者に捧げる先住民の祭礼行事」で日本のお盆のような祭日。先住民文化の影響が強く残り、メキシコ人のアイデンティティを象徴する重要なお祭りです。この伝統行事は特にパツクァロなどの地方都市で盛大に祝われますが、メキシコ首都メキシコシティにも「死者の日」の見所がたくさんあります。中でも2016年に始まったメキシコシティの「死者の日」パレードは35万人以上が集まる大規模なイベントです。

近年ヒット映画の題材になったりと、国際的な注目を浴びている「死者の日」を一目見ようと国外からも多くの観光客が訪れます。最高にカラフルで陽気なパレードはメキシコで一度は訪れたいイベントの一つです!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/01/03)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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