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メキシコ観光地案内 メキシコ第2の都市グアダラハラの見どころを紹介! 前編


掲載日:2016/10/30 テーマ:歴史 行き先: メキシコ / グアダラハラ

タグ: ロマン 一度は行きたい 教会 世界遺産 歴史


中央高原にあるメキシコ第2の都市

旧市街の象徴ともいえるカテドラル 旧市街の象徴ともいえるカテドラル

メキシコの観光というと、たいていの日本人が思い浮かべるのはマヤやアステカの古代遺跡、あるいはカリブ海のリゾート地カンクンですよね。しかし日本の5倍もある広大な国土があるメキシコには、ほかにも多くの見どころがあります。今回紹介するのは、北部の中央高原地帯にあるメキシコ第2の都市グアダラハラです。マヤ遺跡があるユカタン半島とは、首都のメキシコシティを挟んで反対側の北部にあるので、古代遺跡をめぐるメキシコツアーにはあまり含まれていません。そのため、メキシコ各地とのアクセスはいいのですが、観光的には知名度はいまひとつといったところでしょう。メキシコシティからは飛行機で約1.5時間、バスなら7〜8時間です。

植民地時代に建設されたコロニアルシティ

メキシコ第2の都市であり、ハリスコ州の州都と言っても、人口150万人というと日本なら神戸市か京都市ぐらいの規模。なのでグアダラハラには、落ち着いた佇まいも残っています。標高は1540m。湿度が低いので、気温が高くてもさわやかな気候です。ただ、高地特有の1日の中の寒暖差があるので、昼は半袖でも朝夕は上着が必要といった感じです。雨が多いのは6〜9月。それ以外はあまり雨は降らず、快適な旅ができます。市街は大きく広がっていますが、主な観光名所はスペイン植民地時代に造られた旧市街に集中しています。町ができたのは1530年代。1541年には早くも市制が施行されました。

カテドラルはグアダラハラ旧市街の象徴

旧市街の中心はアルマス広場。それに面して北側にカテドラル、東に州庁舎があり、そこから道が碁盤の目状に、南北に広がっています。カテドラルの東にはリベラシオン広場があり、それをまっすぐ東へ10分ほど歩くと、ドームを抱いた印象的な外観の建物があります。これは1810年に建てられた「オスピシオ・カバーニャス」で、世界遺産に登録されています。この建物については、別記事「メキシコの世界遺産 病院と孤児院を兼ねていた、グアダラハラのオスピシオ・カバーニャス」で詳しく書いているので、そちらも参照してください。旧市街の中心にあるカテドラルが建てられたのはもっと古く、1561年から60年の歳月をかけて建てられました。建設費用には、なんと当時の植民地予算の1/3がかけられたとか。2つの鐘楼が建物の目印です。ここは自由に入れるので、教会内部の装飾も見事ですからぜひ訪れてください。(後編に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/10/30)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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