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メキシコの世界遺産 銀で栄えたコロニアルシティ、グアナファトの見どころを教えます その2


グアナファトの町の歩き方

「エストディアンティーナ」と呼ばれる中世スペインの服装をした楽団。これは移動しないタイプ 「エストディアンティーナ」と呼ばれる中世スペインの服装をした楽団。これは移動しないタイプ

「メキシコの世界遺産・グアナファトの見どころ」その1からの続きです。グアナファト旧市街の中心部は、東西1キロちょっと、南北500メートルぐらいの範囲に大体収まるので、歩いて観光ができます。端から端まで歩いても、15分程度でしょうか。町の外にある「ミイラ博物館」と少し離れた「ピピラの丘」だけ、乗り物を使うといいでしょう。町なかにはくねくねとしたところもありますが、町の一番低いところを東西へ抜けるメインストリートのフアレス通りに沿って歩けば迷うことはありません。迷っても低い方へと歩いていけば、3分もせずにフアレス通りに出られます。そのフアレス通りの西端が、イダルゴ市場近くの市バスターミナルです。ここから西はもう町の外。長距離バスターミナルや近郊の町、ミイラ博物館へ行くバスはここから出ています。人通りが多くてザワザワして落ち着かない場所ですが、安いホテルはこの辺りに多いですね。

まずはイダルゴ市場からスタート

ここから旧市街の中心部まで歩いてみましょう。まず、すぐ右側に見える古めかしい大きな建物が「イダルゴ市場」です。「市場がこんなに立派な建物?」と思うかもしれませんが、この建物はもともと1910年に駅舎として建てられたものだとか。今ではもちろん鉄道は通っていませんが、約100年前の雰囲気が正面玄関の装飾に残っています。中で売られているのは、食料品以外のもの。グアナファトは観光都市なので、土産物屋の数も多いですね。この市場の隣にある建物は、食堂街になっています。

週末の夜は、楽士たちと町をそぞろ歩き

イダルゴ市場の前を通るフアレス通りは、この町で一番にぎやかな通り。市場を通り過ぎるとまもなく左側にレフォルマ公園が見えてきます。昼間はただの憩いの場所ですが、観光シーズンの週末の夜には、公園の入り口に「エストディアンティーナ」と呼ばれる楽団が現れます。これは中世スペインの服装をした10人程度の楽団が「セレナータ」と呼ばれる歌を歌い、演奏しながら町を練り歩くもの。そのツアーの起点となるのがこの場所なのです。スケジュールは公園前にある観光案内所で教えてくれますが、だいたい金・土曜日の20時ぐらいから始まります。演奏を遠くから見ているだけなら無料ですが、一緒に移動して写真を撮るなら、ツアー代金がかかります(700円程度)。ガイドの説明(スペイン語のみ)もあり、夜の町を大勢でぞろぞろ歩くのも楽しいでしょう。(その3に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/11/21)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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