ショッピング三昧のペルーとボリビア

南米のアンデス地方には、たくさんの魅力あふれるお土産があります。日本では高価な「アルパカ」や「ビクーニャ」から作られるセーターやマフラー製品、現地の織物を取り入れた小物や靴などが、ここでは安価に購入できます。買い物もひとつの旅行目的ですが、今度は買いすぎると荷造りも大変ですし、持ち運びも疲れます。南米で物価の安いペルーとボリビアから荷物を送る上でいろいろ比較してみました。

南米からお土産を送ろう。ボリビアとペルーで送料比較をしてみました 南米からお土産を送ろう。ボリビアとペルーで送料比較をしてみました

送る方法は、いったい?

荷物を送る場合、郵便局または国際運送会社を選択します。前者は値段が安い代わりに、どのくらいの期間を要するか大まかにしかわかりません。長いと1か月かかる場合もあります。後者は、インターネットで配送状況を追跡でき、2週間程度で届きます。どちらも重量で送料が決まります。箱は郵便局などでダンボール箱を売っている場合もありますが、スーパーマーケットへ行き、適した大きさを探すことをおすすめします。

南米で一番物価の安いボリビアから

ボリビアのラ・パスの郵便局から送る際、パスポートのコピーが2部必要でした。送料は1kg刻みで値段が決められており、5kgの荷物をアジアへ発送するには約15000円かかります。めちゃくちゃ高い! 南米一番の物価の安さはどこへやら。ちなみに発送先が、南米、中米、北米、ヨーロッパ、その他の国という地域分けになり「その他の国」はとくに高いのです。その理由には、ボリビアは海に面していないため、すべての国際郵送は空輸になるということがあります。

ボリビアのお隣の国ペルーからは

ラ・パスからバスで7時間にある、ペルーの町プーノではどうでしょう。プーノの郵便局から送る際、同じくパスポートのコピーが2部必要です。送料は500g刻みで値段が決められており、同じく5kgの荷物をアジアへ発送するには、8000円弱です。物価の安いボリビアの半額程度です。ざっくりですが、荷物の重さでいくらの送料を要するかイメージができたと思います。それでも日本で買うより、送料を負担して南米で購入する方が安いものがあります。それらを踏まえて、買い物をしましょう。