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海外現地発ガイド通信

メキシコの陽気な祭りを楽しもう♪サンミゲル祭は、華やかな衣装のオンパレード!


掲載日:2008/06/24 テーマ:祭り・イベント 行き先: メキシコ / メキシコシティ

タグ: おもしろい イベント


芸術の町で知られるサンミゲル・デ・アジェンデは、英雄の生まれ故郷

円形の頭飾りが印象的。眩しい太陽の下では、やっぱり原色が映える! 円形の頭飾りが印象的。眩しい太陽の下では、やっぱり原色が映える!

メキシコ独立戦争の英雄のひとり、イグナシオ・アジェンデが生まれたのがこの町。彼の生家は今でも残っており、現在は歴史博物館として利用されている。町自体はこじんまりとしているが、薄ピンク色の石を使用したゴシック調のカテドラル、コロニアル時代の建物が並ぶ町として有名だ。そして、何と言っても近年は芸術の町として新たな注目を集めている。多くの画家・写真家・陶芸家等を輩出しており、その影響で、芸術を学びたいと思う人々が国内外を問わず集まってくる。

住民も観光客も、一緒に盛り上がるサンミゲル祭

アステカ時代の衣装を身にまとった女性。両側の歩道は、パレード見物の人でいっぱい! アステカ時代の衣装を身にまとった女性。両側の歩道は、パレード見物の人でいっぱい!

サンミゲルでは、年に数回お祭りが行われるのだが、今回ご紹介するのは、町の名前を冠したお祭り“サンミゲル祭” 。毎年9月中旬から下旬にかけて執り行われる。私が行ったのは9月29日〜30日で、祭りもクライマックスの頃。最終2日なだけに、華やかなパレードや花火、その他様々なイベントが催されていた。その中でも一番楽しかったのは、パレード 。住民が、時代ごとの衣装に身を包んで練り歩く(あるいは踊りながら前進する)のだが、その行列の長いこと、長いこと。一体、どこまで続くのか、何人の人が参加しているのか……と、思わずビックリしてしまう。

一番の見所は、カラフルで個性溢れる衣装の数々

スカートには数え切れないほどのスパンコールが煌き、とっても華やか。シャツには、これまた美しい刺繍が施されている スカートには数え切れないほどのスパンコールが煌き、とっても華やか。シャツには、これまた美しい刺繍が施されている

大きな羽飾りが特徴のアステカ時代の衣装もあれば、何だかアラビア風な衣装で馬にまたがった隊列あり、巨大な張りぼて人形あり……と、とにかくバラエティー豊か 。「次はどんな行列がやってくるんだろう」と気になってしまい、その場から離れられなくなってしまう。メキシコ中の祭りを見たことが無いので断言は出来ないが、おそらく、一度にこんなに様々な衣装を見ることが出来るものは、そうそう無いだろう。私にはこのサンミゲル祭が大変印象に残っており、今でも楽しい思い出として何かにつけて思い出すほどだ。

パレード終了後は、記念に「はい、チーズ!」

骸骨や悪魔も登場。恐いはずの悪役も、パレードでは陽気な一面を披露してくれる 骸骨や悪魔も登場。恐いはずの悪役も、パレードでは陽気な一面を披露してくれる

パレード参加者が老若男女様々な点も楽しい。まだオシャブリを吸っている子から小学生、若者、年配者まで、町をあげてのイベントだという事がこちらにも伝わってくる。特に、まだ幼稚園、あるいは小学校低学年といった年頃の子供達が、一生懸命ステップを踏んでいる姿はとても微笑ましい。パレード終了後は、カテドラル前に人々が集まってくる。「今年のお祭りも無事終了しそうだ」という安堵感からか、辺りは和やかな雰囲気に満ちている。是非、記念写真をお願いしてみよう。皆、快諾してくれる事は間違いない。鮮やかな衣装のパレードと記念写真。どちらも旅の思い出として残り続けるだろう。

【関連情報】

数多くの尖塔が、美しいフォームを形成しているカテドラル。うっすらとピンク色をした石も、特徴的 数多くの尖塔が、美しいフォームを形成しているカテドラル。うっすらとピンク色をした石も、特徴的

サンミゲル・デ・アジェンデへのアクセス:メキシコシティから高速バスで4時間程度(北方面バスターミナルから出発)【料金一例:ETN社デラックス・バスの場合、大人276ペソ(約2800円弱)】
サンミゲル・デ・アジェンデで行われる主なイベント:セマナ・サンタ(3〜4月) サンタクルス祭り(5月最終週末) サンミゲル祭(9月中旬〜下旬) ギター&フラメンコ音楽祭(12月16日〜24日)
※料金は2008年6月現在 その年により、日程が多少ずれる事も予想されます。事前確認をお願いします。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/06/24)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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