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海外現地発ガイド通信

大平原にぽっかり空いた玄武岩の渓谷に流れる滝は雨季が見頃


掲載日:2009/08/07 テーマ:大自然 行き先: メキシコ / メキシコシティ

タグ: すごい! 絶景 大自然


メキシコシティから日帰りで大自然を満喫

ラ・コンセプションの滝。玄武岩の岩の柱に流れる滝。 ラ・コンセプションの滝。玄武岩の岩の柱に流れる滝。

メキシコシティから、ちょっと足を延ばせば大自然を満喫できる。メキシコ州のアクルコにあるラ・コンセプションとティクスニュ(Tixhinu)の滝 は、大平原にぽっかり出来た穴の渓谷の垂直の玄武岩の大岩の柱の行列に流れる滝。高さ30と15m。雨の多い雨季が水量が豊かですごい。滝だけでなくその玄武岩の柱の行列がなかなかの見もの。前に紹介したイダルゴ州のPrismas Basalticos(玄武岩のプリズム)と並んで見ごたえがある。

玄武岩の大岩の柱の渓谷はラペルに絶好の場所

道路から渓谷の両側へ行く事ができる。谷を覗き込むとドキドキ。 道路から渓谷の両側へ行く事ができる。谷を覗き込むとドキドキ。

ここは大平原の玄武岩の大地が、自然に一部亀裂でぽっかり落ちて渓谷になったというエリア。
特に、コンセプション渓谷は、高いところで50mもの高さの谷が数十キロ続いている,ラペルの愛好家の場所。そのラペルのルートは100以上といわれている。ちょっと自信のある人だったら、道路と滝に近い地点から、一般の人でもザイルなしで、両手で気をつけて頑張れば、降りてまた登ることができる。その気分は”やったぜ!”の一言。谷の上でキャンプもできる。まだほとんど観光で行く人はいなくって、大自然を独り占めしている気分は最高!

ニャドダムとアクルコの町も楽しもう

こんな石の彫刻が。 こんな石の彫刻が。

ティクスニュの滝もみて、時間の余裕があったら、近くのニャドのダムまで足を伸ばそう。3300mのニャド岩山も美しい。アクルコの町に戻って町を散策するのも楽しい。小さな田舎のコロニアルの丸石の石畳の街並みがいい、16世紀の素朴な教会もいい。そしてお土産は、ここ特産のオアハカ風チーズが美味しい。昔からここでは玄武岩を使って彫刻をしたり、建築材料にも用いられたらしい。今もこの石の彫刻芸術が盛んで町に石の彫刻があったりする。

関係事項

渓谷の上の草原の一部が水の流れで地表の土が取れて岩の面が見えている。つまり、この平原は玄武岩である。写真は水の量が少ない時期だが。牛の水のみ場でもあった。近くにはこの大地を掘っている石切り場もあった。 渓谷の上の草原の一部が水の流れで地表の土が取れて岩の面が見えている。つまり、この平原は玄武岩である。写真は水の量が少ない時期だが。牛の水のみ場でもあった。近くにはこの大地を掘っている石切り場もあった。

行き方:車で行く方法がお勧め。メキシコシティからケレタロへ行く高速で、115キロ地点エル・ロサルで高速を降り左へ曲がり、アクルコの町へ、そこから、アメアルコへの道を行くと道の左側にラ・コンセプション渓谷が見えて来る。ティクスニュ滝とニャドのダムへは、アクルコの町方向へ戻り、アクルコの町に入らずそのままトルカ方向へ向かう道を行く、ティクスニュ滝のある岩の谷はあまり道から見えにくいので聞きながら行く事。ニュドダムへはティクスニュ滝より手前で左に曲がるのだが、ここも分かり難いので確認して行くべき、曲がる道を間違えるとその道でも行けるが、途中から大変な悪路になるので、運転に自信がないと大変。
バスで行く方法:メキシコシティの北バスターミナルからアクルコまでバス。その後はタクシーをチャーターする。または、アクルコ経由アメアルコ行きのバスで、ラ・コンセプション渓谷下車。一日に数本ある。
入場料はなし。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/08/07)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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