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海外現地発ガイド通信

メキシコはサボテンの国、地方まで行かなくっても、サボテンなどメキシコの植物が見れる植物園


大きなサボテンがいっぱい見られる?!

色んな種類のサボテンが生えている植物園の様子 色んな種類のサボテンが生えている植物園の様子

メキシコはサボテンの国というイメージで、メキシコに旅行に行ったら、きっとあの大きなサボテンがいっぱい見られると思って来る人が多い。だが、やっぱり自然にサボテンがいっぱいある場所となると、地方の砂漠に近い原野へ行かないと見られない。限られた旅行日程で、わざわざそこまで行く事はできないだろう。だが、メキシコシティで数時間の余裕があったら、植物、サボテンなどに興味がある人は気軽に是非足を運んで欲しいのが、メキシコ国立自治大学内の植物園。メキシコでもっとも多くのサボテンやメキシコの植物の多くの種類を誇る植物園である。

違った気候風土の植物を網羅する植物園

アガベに花が咲いている。花を咲かせるのに数年を要し、そして花が咲き種が出来たら枯れる。 アガベに花が咲いている。花を咲かせるのに数年を要し、そして花が咲き種が出来たら枯れる。

メキシコの広大な領土は砂漠の乾燥地区、温暖な地区、トロピカル地区と気候風土が違う。それ故、その植物も色々。その色んな植物を一同に見る事できるので、植物好きの人には大変興味深い。植物園は、温室ハウスと野外になっている。ハウス内はトロピカル植物が熱帯地区の自然そのままに再現されていて、南国の色んな植物が見られる。野外はテキーラの原料になるアガベ類、サボテン類などの乾燥地区の植物、温暖地区の植物、また、ラン類。薬草、鑑賞植物、水生植物、食虫植物、樹木などなど。また、植物園内にはお店があり他にはないエコー的な物、またちょっと変わったお土産が買える。

自然保護地区で、珍しい鳥などにも会えるかも?

サボテンの上に鳥がいるがわかるだろうか? サボテンの上に鳥がいるがわかるだろうか?

メキシコ国立自治大学のある広大な土地は、2000年昔、火山の溶岩で覆われた場所で、大学の多くの建物があるのは大学都市の中心地区でその衛星地区はまったく自然がそのままの自然保護地区である。そのため、こんなメキシコシティの大都会のど真ん中でも自然を満喫できる。鳥の声も聞こえて来るが、日本では見られない珍しい鳥などにも会えるかもしれない。ハチドリなどもよく見かける。サボテンの花が多い季節はやはり乾季の終わりから雨季の頃、つまりこれから、春、夏にかけてサボテンの花も咲く種類が多い。是非美しいサボテンの花も観賞しよう。

チャプルテペック公園にも植物園がある

ランの花 ランの花

国立人類学博物館は観光のメインポイントであるので大概の観光客が行く。その博物館の斜め前にチャプルテペック公園の植物園があるので、大学の植物園まで行けなくっても、植物好きの人は博物館へ行ったついでに寄るのもいいでしょう。サボテン類の外、特に温室ハウス内のラン類は、花が咲き乱れていて楽しい。

関連情報

丸いサボテンに花が咲いている。サボテンによっては、絶滅危機の種類もある。 丸いサボテンに花が咲いている。サボテンによっては、絶滅危機の種類もある。

■メキシコ国立自治大学・植物園への行き方
地下鉄三号線大学都市駅下車、大学都市内を走る無料バス4番に乗り、植物園下車。
開館:9:00〜16:30 毎日。ただし、祭日と大学が休暇の時は閉まっている。
入場無料
■チャプルテペック公園内の植物園への行き方
地下鉄2号線チャプルテペック駅下車徒歩10分。又はレフォルマ大通りを走るバスで、近代美術館前で下車。
入場無料
月曜日休み 入場は午後4時頃まで。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/03/24)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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