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無料で見学できる! メキシコシティのおすすめ観光スポットを紹介


世界遺産になっている歴史地区。無料の見どころを探せ!

今も現役で使われている「郵便局」の吹き抜けの階段部分。もちろん無料で見られます 今も現役で使われている「郵便局」の吹き抜けの階段部分。もちろん無料で見られます

世界遺産にもなっているメキシコの首都メキシコシティの「歴史地区」。広場のソカロを中心に、アステカの宮殿跡のテンプロ・マヨール、メキシコで一番権威のある教会のカテドラル・メトロポリターナ、ディエゴ・リベラの傑作壁画が見ものの国立宮殿、ベジャ・アルテス宮殿などが世界遺産の登録物件になっていますが、そこまで有名でなくてもソカロ周辺には多くの見どころや博物館があります。今回はそんなものの中から、無料で見学できるおすすめ見どころを紹介しましょう。

まずは教会の「カテドラル・メトロポリターナ」へ

無料で入れる観光名所の筆頭がカテドラル・メトロポリターナです。メキシコの教会は一般にも無料で開放されているので当然と言えば当然ですが、メキシカン・バロックが何であるかを知りたかったら、必ず訪れた方がいいでしょう。これは世界遺産の登録物件です。また、ソカロ周辺の教会では、アラメダ公園にも近いマデロ通り沿いにあるサンフランシスコ教会もおすすめです。こちらも行きやすいので、町歩きの途中でちょっと寄ってみるといいでしょう。

華麗なバロック様式の「郵便局」は、超おすすめ!

私がおすすめするのは、そのアラメダ公園の東端にあるベジャ・アルテス宮殿の向かいにある郵便局です。今も使われている郵便局ですが、是非中に入ってみてください。まるで映画のセットのような、100年前の姿が広がっています。20世紀初頭に建てられたこの郵便局は、ベジャ・アルテス宮殿の最初の設計を手掛けたイタリア人建築家のアダモ・ポアリエの設計によるもの。真鍮がふんだんに使われたバロック様式の内装は素晴らしく、特に吹き抜けの豪華な階段部分は必見です。また、当時の装飾がおしゃれなエレベーターも、是非乗ってみたくなります(職員のみ利用なので観光客はNGですが)。フロアの一画が、古い郵便局員の制服や機械、切手などの展示スペースになっています。

「メキシコ文部省」でメキシコ壁画運動を感じる

ソカロから3ブロック北のサント・ドミンゴ広場に面したメキシコ文部省には、100以上の壁画があります。これは1920年代に起きた壁画運動を推進するために当時の文部大臣が依頼したもので、メキシコを代表するディエゴ・リベラやシケイロスといったメキシコ壁画運動を代表する作家の作品も残されています。見学時間は月〜金曜の9:00〜17:30。入場は無料なので、無料で入れる美術館と思って行ってみましょう。

世界各地の文化を紹介する「多文化博物館」

最後に、国立宮殿の隣(同じ敷地かもしれませんが)にある「多文化博物館」をご紹介しましょう。ここはその名の通り、メキシコ以外の世界の文化を紹介する博物館です。「メキシコに来ているのに関係ない博物館へ行っても…」と思う方もいらっしゃるでしょうが、まあ町歩きの息抜きにどうぞ。古代メソポミアの神像やエジプトのミイラの石棺、ギリシア彫刻といった品々はレプリカのようですが、オセアニアやアジア各地の民俗展示は本物で、見ていてなかなか楽しい博物館ですよ。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/01/01)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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