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海外現地発ガイド通信

甘いモノ好きにはたまらない!メキシコ中の甘味が勢揃いの世界遺産の町〜モレリア〜


掲載日:2008/08/22 テーマ:世界遺産 行き先: メキシコ / モレリア

タグ: お土産 スイーツ 世界遺産 博物館


メキシコ独立革命の英雄を生んだ、美しい古都

只今、チョコラテ作り実演中!メキシコの伝統の味を体験できる、またとない機会。昔の様子を彷彿とさせる民族衣装が、雰囲気を一層盛り上げる。〜甘味博物館にて〜 只今、チョコラテ作り実演中!メキシコの伝統の味を体験できる、またとない機会。昔の様子を彷彿とさせる民族衣装が、雰囲気を一層盛り上げる。〜甘味博物館にて〜

現メキシコ50ペソ札に印刷されている人物は、“ホセ・マリア・モレーロス”と言い、メキシコ独立運動の英雄である。壁画や銅像などがメキシコ各地にあり、彼を知らない人などまずいない。そのモレ―ロスが誕生したのが、ここモレリア。何だか似たような名前だと思うだろうが、それは、この町の名前の由来が彼からきている為。メキシコに数多くあるコロニアル都市の中でも、最古に属するといわれるこの都市は、ミチョアカン州の州都であり、様々な魅力に溢れている。歴史的建造物・町並み・アート・食事等、ゆっくりのんびり楽しみたい町だ。

とりあえずは、趣溢れる町並みを楽しもう!

威風堂々たるカテドラル。夕日に輝く姿も、夜のライトアップも美しく、私たちに様々な顔を見せてくれる 威風堂々たるカテドラル。夕日に輝く姿も、夜のライトアップも美しく、私たちに様々な顔を見せてくれる

モレリアは、地方都市にしては見所の多い町。ここはひとつ、のんびり町の空気を感じながら散策して欲しい。まずは、双塔・青と白のタイルドームが美しいカテドラル。観光客が、いの一番に訪れる場所だ。正面からの眺めもいいが、何といっても横から見る姿が最高で、惚れ惚れするほど。記念の初ショットはまずここで。次に訪れてほしいのは、町のシンボルでもある水道橋。片側は遊歩道、反対側は緑豊かな公園になっており、まさに散策にはうってつけ。町の人たちにもお気に入りのコースのようだ。ラッキーなら、カテドラルで挙式後、水道橋をバックに記念撮影をする新郎新婦を見かける事が出来るだろう。

ここにくれば、メキシコ伝統菓子が全部楽しめる!?

思わず目を見張るほどの、甘い物のオンパレード!どこに目をやったらいいのか分からないほど。鰻の寝床状のアーケードには、他にも様々な店が軒を連ねている。狭い上に人も多いので、身の回りの品には注意して! 思わず目を見張るほどの、甘い物のオンパレード!どこに目をやったらいいのか分からないほど。鰻の寝床状のアーケードには、他にも様々な店が軒を連ねている。狭い上に人も多いので、身の回りの品には注意して!

お次は町の名物、“甘味市場”へ足を延ばしてみよう。メキシコの甘味は日本人には甘すぎる感があるが、目にした事の無い珍しい菓子が、天井近くから壁にいたるまで、びーっしり所狭しと並んでいる様子は圧巻! しかもそんなお店が何軒も軒を連ねている。おまけに菓子までメキシカンカラーと来ているのだから、見ているだけでも楽しさ満点。あなたが甘党ならば、天国かも!? 歩きながらでも気軽に楽しめるのは、カヘタ(山羊の乳から作ったキャラメル状のもの)のキャンディー。これなら甘すぎないので、お勧め。

実は隠れファン多し!『甘味博物館』の魅力

のどかな雰囲気が漂う、水道橋付近。橋に沿って、のんびりと散策を楽しみたいスポットだ のどかな雰囲気が漂う、水道橋付近。橋に沿って、のんびりと散策を楽しみたいスポットだ

トランヴィアと呼ばれるミニ観光バスに乗ると、終着地点に民族衣装姿の女性がいて、「トランヴィアのチケットを見せると、入場料が割引になりますのでどうぞ!」と。乗客一同、訳もわからないまま甘味博物館へ…。ここでは、メキシコ甘味の歴史を紹介している。DVDやミニチュア模型を使った説明を受けた後は、冷たいチョコラテ(チョコレートドリンク)の実演&試飲。カラカラに干からびた喉には、最高のプレゼントだ。その後は、このチョコラテを飲めるカフェテリアや土産物売り場へと進まされるのだが(笑)、ここで売っているお菓子がと〜っても美味しい! 自分用にもお土産用にも最適で、お勧め度100%!

まだまだ尽きない、モレリアの魅力

中心部にある公園で、アーティストたちが作品を展示していた。野外展覧会と化した公園は、旅行者の心を和ませてくれる。花売りのおばさんが、東洋人の私を見て、薔薇の花を一輪プレゼントしてくれた 中心部にある公園で、アーティストたちが作品を展示していた。野外展覧会と化した公園は、旅行者の心を和ませてくれる。花売りのおばさんが、東洋人の私を見て、薔薇の花を一輪プレゼントしてくれた

今回ご紹介したのは、ほんの一部にすぎない。壁画が有名な“州庁舎”・英雄の生家“モレ―ロスの生家”および“モレ―ロス博物館”・モレリア歴史地区の中でもひときわ美しいとされる“クラビヘロ宮殿”・州内各地の民芸品が展示される“民芸品館”etc.紹介しきれない観光スポットが目白押し! メキシコシティから空路も陸路もあるので、是非、旅の一頁に盛り込んでみてはどうだろう。

【関連情報】
■メキシコシティ→モレリア
空路一例:メヒカーナ航空利用 陸路一例:高速バスETN社デラックスバス利用(北バスターミナル出発、所要約5〜6時間、片道料金325ペソ)
■甘味博物館(MUSEO DEL DULCE)
住所:Av. Madero Oriente No. 440, Centro Historico
※料金は全て2008年8月現在

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/08/22)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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