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メキシコ、コバ遺跡!ピラミッドの頂上から壮大に広がるマヤのジャングルを見る


掲載日:2017/11/27 テーマ:遺跡 行き先: メキシコ / プラヤ・デル・カルメン

タグ: 一度は見たい 絶景 素晴らしい 大自然


■コバ遺跡は他のマヤ遺跡とどこが違う?

コバ遺跡にいくつかあるピラミッドの1つです。崩れ加減が歴史を感じさせます。 コバ遺跡にいくつかあるピラミッドの1つです。崩れ加減が歴史を感じさせます。

ユカタン半島と言えば、マヤ遺跡を連想する人は多いと思いますが皆さんそのうちのいくつを知っていますか?今回ご紹介するのはマヤ遺跡の中でも最も重要な遺跡の1つ「コバ遺跡」です。この遺跡の特徴はトゥルム遺跡やチェ・チェン・イッツア遺跡は遺跡が1つの場所にまとまっているのに対し、遺跡が敷地内の色々な場所にありそれらがジャングルの中に位置することです。また規模が大きいため、レンタル自転車で敷地内に点々とする遺跡を見れるというオプションもあることです。遺跡を見る楽しみだけでなくジャングルの中をサイクリングできるので楽しみも2倍ですね!

■コバ遺跡の見どころはこちら

マヤ人が昔楽しんでいたボールコート。これは他のマヤ遺跡でも見ることができます。 マヤ人が昔楽しんでいたボールコート。これは他のマヤ遺跡でも見ることができます。

2つのラグーンに挟まれる形で位置するコバ遺跡。600~900A.D.に栄えたコバは、全てのマヤ遺跡の都市でも人口が最多で最も栄えた時には10万人いたと言われています。敷地内に点々とする多くの遺跡の中でも見どころの1つはピラミッド。一番高いものは42メートルも高さがあり頂上まで登ることもできます。頂上まで登るとどこまでも続くマヤのジャングルを見渡すことができるのでそちらもかなり感動!もう1つの見どころは昔マヤ人がボールゲームをして遊んでいたとされている「ボールコート」。それから頭のないジャガーの彫刻も見逃せません。入場料は大人一人70ペソ(日本円で約500円)。毎日朝8時から4時半時まで入場可能です。詳しくはこちらでご確認ください。
inah.gob.mx

■コバ遺跡近くの人気観光スポットにも行こう

グランセノテの水はクリスタルクリアで奥底まで見ることができます。水温は低いので1月、2月は少し寒く泳ぎにくく感じるかもしれません。 グランセノテの水はクリスタルクリアで奥底まで見ることができます。水温は低いので1月、2月は少し寒く泳ぎにくく感じるかもしれません。

さて、せっかくコバまで行くのですから、もう1つ世界でもユカタン半島でしか体験できない場所に足を運んでみましょう。場所はコバから車で約30分、トゥルムの中心部から車で約5分の場所に位置するグランセノテです。セノテとは昔、ユカタン地方にできた陥没穴に地下水が溜まってできた天然の泉。マヤ人にとってはセノテは神聖な場所であり、生活に欠かせない大切な資源でもありました。このセノテは規模が大きく有名なため、毎年世界中から多くの観光客がスノーケリングやダイビングをしにやって来ます。水深は何十メートルにもなり洞窟は鍾乳洞になっており、ケイブダイビングを楽しむこともできます。午前中にコバ遺跡を見た後に、こちらのセノテに立ち寄っても時間的に十分楽しむこのができます。

■カンクンからコバ遺跡への行き方

入り口を入ると見えるコバ遺跡の地図。レンタル自転車サービスも入り口近くで見つけることができます。 入り口を入ると見えるコバ遺跡の地図。レンタル自転車サービスも入り口近くで見つけることができます。

カンクンからはカンクンバスターミナル発のADOバス約3時間ほどで行くことができます。またレンタカーを使うという手もありますが、その場合トゥルムからコバまでのハイウェイにユカタン地方でしか手に入らないお土産を売っている店がいくつもありますので、立ち寄ってみても良いかもしれません。カンクンやプラヤ・デル・カルメンのお土産屋よりも安いですので、立ち寄る価値ありですよ。カンクンからは少し時間がかかるものの、ピラミッドの上から一面に広がるジャングルの光景は一生の宝になると思います。是非、マヤの歴史を感じに足を運んでみてください。

■コバ遺跡に持参すべきもの4つ

ピラミッドの頂上から見えるどこまでも続くジャングル。ジャングルの中に見えるピラミッドはジャングルの奥の深さを感じさせます。 ピラミッドの頂上から見えるどこまでも続くジャングル。ジャングルの中に見えるピラミッドはジャングルの奥の深さを感じさせます。

チェ・チェン・イッツア遺跡やトゥルム遺跡と違い、コバ遺跡はジャングルの中を歩いて、または自転車でまわること。運動靴など歩きやすい靴でないと後々とても疲れてしまいます。また5月から9月までの最も暑い時期に訪れるのであれば、日射病を避けるための帽子も欠かせません。そしてジャングルの中ということで、蚊が多いのも事実。必ず虫よけスプレーを持参するようにしましょう。この地方はデング熱やジカ熱の発生も多いので注意してください。最後に、長い時間の観光ということもありお水やスナックなどを持参するとより快適な観光ができますよ。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/11/27)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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