page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
メキシコ・プラヤ・デル・カルメン・遺跡の現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

メキシコ・トゥルムの魅力は遺跡だけじゃない!トゥルムを十二分に楽しむコツとは?


掲載日:2019/05/22 テーマ:遺跡 行き先: メキシコ / プラヤ・デル・カルメン

タグ: ダイビング ビーチ 一度は行きたい 素晴らしい 大自然 美しい 歴史


トゥルム遺跡でマヤの歴史を感じる

見どころの1つである中央神殿。建物の状態がとてもよいことがわかります。 見どころの1つである中央神殿。建物の状態がとてもよいことがわかります。

メキシコ、ユカタン半島の観光スポットで人気の高いトゥルム遺跡(Zona Arqueologica de Tulum)は、ユネスコ世界遺産に登録されているマヤ文明において非常に重要な遺跡です。トゥルムは13世紀〜15世紀に栄えたマヤの都市で、マヤ文明では末期に栄えた重要な港でした。トゥルム遺跡の見どころは、フレスコ画の宮殿や神殿があります。建物の多くは状態がとてもよく、見る楽しみを与えてくれます。トゥルム遺跡で、マヤの歴史を肌で感じながら歩いていると、突然現れるのはトゥルム遺跡敷地内に住むイグアナたちです!ここには、大きくてさまざまな色をした、非常に多くのイグアナが住んでいます。日本ではなかなかお目にかかれないので、イグアナと記念撮影もいいかもしれません。

トゥルム遺跡からの絶景を味わおう

遺跡敷地内から階段を下りてビーチに行けます。階段は砂っぽく滑りやすいので気をつけましょう。 遺跡敷地内から階段を下りてビーチに行けます。階段は砂っぽく滑りやすいので気をつけましょう。

トゥルム遺跡は、カリブ海沿岸の崖の上に位置します。カリブ海側の神殿まで行くと、そこから美しいカリブ海を見下ろせて、思わぬ場所で絶景に出会うことができるのです。カリブ海と遺跡が妙にマッチしていて、遠い昔のマヤの人々も、ここからこのように絶景を眺めていたのだろうか?なんて考えると、歴史的に重要な場所に来たことを実感できるでしょう。遺跡からは、海へ下りるための階段があり、自由に海まで下りることができます。海から見える神殿もかなり映えるため、非常に美しい写真が撮れるはずです。トゥルム遺跡は、毎日朝8時〜夕方4時半まで入場が可能です。入場料は70ペソ(日本円で420円)と安いのも嬉しいですね。

世界的にも有名なセノテ「グラン・セノテ」に行く

セノテの水はクリスタルクリアで素晴らしくキレイです。グラン・セノテには魚や小さい亀も住んでいます。 セノテの水はクリスタルクリアで素晴らしくキレイです。グラン・セノテには魚や小さい亀も住んでいます。

セノテとは、昔この地方に複数できた沈没穴に地下水がたまってできた泉です。ユカタン半島には小さくて泉のないセノテから、大規模で鍾乳洞が広がるセノテまで、何と3000か所以上存在します。トゥルム遺跡から4キロの場所には、世界中からダイバーが訪れる人気のセノテ、グラン・セノテ(Gran Cenote)があります。グラン・セノテは大規模なセノテの1つで、洞窟になっていないオープンな部分が多いセノテです。水深が10メートルと深く、水中を見ると深く深く続く鍾乳洞に圧倒されます。洞窟部分は、薄暗くとても神秘的で、恐怖さえ感じてしまうかもしれません。グラン・セノテは、毎日朝8時〜4時45分まで入場できます。料金は大人1人180ペソ(日本円で1080円)。セノテの水は非常に冷たいので、少し気温がさがる12月〜2月以外の時期に行くといいでしょう。

宿泊するならホテルよりキャビンがおススメ

キャビンは普通ビーチ沿いに建っています。カリブ海を目の前に宿泊できるのはやはり素敵なことです。 キャビンは普通ビーチ沿いに建っています。カリブ海を目の前に宿泊できるのはやはり素敵なことです。

トゥルムは若者に人気のスポットで、地元のメキシコ人には自由を求めて個性の強いヒッピーに好まれる町と言われています。トゥルムは、10年前まではたった数軒のレストランしかなく、大型スーパーさえない静かな町でした。しかし、現在は銀行からスーパーまで揃い、観光客にとっては便利でトレンディな町に変わりました。トゥルムのカリブ海沿いには、カバニャと呼ばれるキャビンが並んでいます。キャビンはホテルとは違い小規模の宿泊施設で、自然素材でできた宿が多くトロピカルを十分に味わえます。電気を一切通していないキャビンもあるため、自然の中で心身ともにリラックスしたい人には、おススメです。

カンクン国際空港からトゥルムまでのアクセス

トゥルムのカリブ海沿いに建つキャビンの1つ。このキャビンは電気は通っていましたが、お湯はありませんでした。 トゥルムのカリブ海沿いに建つキャビンの1つ。このキャビンは電気は通っていましたが、お湯はありませんでした。

カンクンからトゥルムまではADOバスで約1時間半かかります。料金は割引をしている日時もありますが、普通は100ペソ〜180ペソほどです。(日本円で600円〜1080円)。ADOは車内にエアコンやテレビが装備してあり、清潔で快適なバスです。また、トゥルムにはツアー会社の観光バスやプライベートシャトルバスで行く方法もあります。トゥルム周辺を十二分に満喫するなら、レンタカーも便利でしょう。しかし、トゥルム遺跡からグラン・セノテまではタクシーで簡単に行けるため、レンタカーに不安がある方はADOで快適に移動してもいいかもしれません。カンクンからたった1時間半で行けるトゥルムは魅力がいっぱいです。ぜひ、訪れてみてください。

2019年現在 メキシコ1ペソ=6円計算

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/05/22)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索