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メキシコにも広がるヴィーガン思想!ヘルシーで美味しいヴィーガンタコスの店


掲載日:2020/01/07 テーマ:グルメ 行き先: メキシコ / プラヤ・デル・カルメン

タグ: おいしい レストラン 一度は行きたい 珍しい


動物愛護者が多く住むプラヤ・デル・カルメン

トスタダ・デ・ティンガ。鶏肉の代わりに人参を使っています。味も食感も普通のティンガとほとんど同じです。 トスタダ・デ・ティンガ。鶏肉の代わりに人参を使っています。味も食感も普通のティンガとほとんど同じです。

最近、日本でもよく「ヴィーガン」という言葉を聞くようになりました。ヴィーガンはベジタリアンとは少し違います。お肉だけを食べないベジタリアンに対して、ヴィーガンは動物から生産されたものは一切口にしない主義の人たちです。つまり、肉や魚だけでなく、卵やチーズ、蜂蜜やゼラチンも食べません。メキシコにも、そんなヴィーガン思想が知られてきています。カリブ海リゾート、プラヤ・デル・カルメンは外国人の移民が非常に多い町。この町にはなぜか、動物愛護者がとても多く、ここ10年でベジタリアンレストランが増えてきました。この町では、ヘルシー志向の人やベジタリアン向けの店やレストランはとても人気です。

町でも珍しいヴィーガンレストラン「Taconsciente」

キッチンカウンターには、タコスにのせるトッピングやホットソースが置いてあります。 キッチンカウンターには、タコスにのせるトッピングやホットソースが置いてあります。

プラヤ・デル・カルメンにもついにヴィーガンレストランができました。今回ご紹介するレストランは「Taconsciente」タコンシエンテ。メキシコ料理の代表、タコスをヴィーガン向けに作っているレストランです。ヴィーガンでも美味しくタコスが食べられる場所として、現在注目されています。このレストランのオープンは約2年前。オープン当時、客はヴィーガンや、ヴィーガンに興味のある人が殆どでした。しかし、オープンから2年近くたった現在は、その美味しさや話題性から、ヴィーガンではない客も食べにくるようになりました。この町でヴィーガン専門のレストランが珍しいだけでなく、ヴィーガンのタコスを食べられる機会は、どこにいてもそう滅多にはありません。

ヘルシーで満足感ありのおいしいヴィーガンタコス

タコスは1つ25ペソ、日本円で約150円です。普通のタコスよりも5ペソほど高いだけです。 タコスは1つ25ペソ、日本円で約150円です。普通のタコスよりも5ペソほど高いだけです。

ヴィーガンのタコスは肉の代わりに一体何を食材に使っているのか、興味がありますね。タコンシエンテでは、野菜・豆製品、そして小麦を使ってタコスを作ります。例えば、肉の代用として使われるのは、ソーヤミートと呼ばれる豆でできた製品です。食感は肉に近く、若干高野豆腐のような食感もします。また、鶏肉を使ったタコスは、ニンジンやマッシュルームで代用しています。お肉を使っていないため、味や風味はどうかと思いきや、ホットペッパーやスパイスの味がしっかりと出ていて、とても美味しい。食べていてもお肉を使っていないためヘルシーに感じる点も嬉しいです。チーズの代用品は、ヴィーガン用のチーズでジャガイモやナッツで作られています。

秘密のレシピで作るヴィーガンのブラウニー

ブラウニーは絶品。生地は柔らかくててしっとり。チョコレートが濃厚です。 ブラウニーは絶品。生地は柔らかくててしっとり。チョコレートが濃厚です。

タコンシエンテはデザートも提供しています。ブラウニーやパッションフルーツタルトなどがありますが、ブラウニーはチョコレートが濃厚で、生地もしっとり。ヴィーガンのブラウニーとは思えない美味しさです。普通、ケーキは卵や牛乳を使いますが、ヴィーガンのケーキはどのように作るのでしょうか。疑問に思い、スタッフにレシピを聞いてみましたが、レシピは秘密!ということでした。このレストランは、ヴィーガンでもこんなに美味しく食べられるという可能性を教えてくれます。タコンシエンテはタコスのタコとコンシエンテ、日本で「意識をする」という言葉でできています。動物に頼らなくても人間は十分に生きていける、そして同じように美味しい食べ物を食べられる、ということを意識しようというメッセージです。

タコンシエンテへのアクセスと営業時間

入り口を入るとヘルシー系の他の店舗があります。奥に進むとタコンシエンテが見えてきます。 入り口を入るとヘルシー系の他の店舗があります。奥に進むとタコンシエンテが見えてきます。

こちらのレストランは、プラヤ・デル・カルメンのGonzalo Guerrero(ゴンザロ・ゲレロ)というエリアにあります。ダウンタウンからは30番通りをまっすぐゴンザロ・ゲレロ方面に進みます。徒歩でいうと10分くらいですので、涼しくなった夕方に散歩がてらに行ける距離です。建物は小さく、入り口を入るとジュースバーやヴィーガンアイスクリーム店など、ヴィーガンの人向けの店舗が入っています。奥に行くとタコンシエンテが見えてきます。日曜日が定休日で、営業時間は午後1時から10時までです。メキシコでは通常タコスは夜に食べるため、8時から10時頃が最も込み合います。夕方の5時か6時に行くと、テーブルをとりやすいでしょう。ヴィーガンに興味がある人もない人も、話題性がありヘルシーで美味しいタコス求めている人は、ぜひ訪れてみてください。

タコンシエンテのFB https://www.facebook.com/taconsciente/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/01/07)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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