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海外現地発ガイド通信

マスク着用が義務付けられたカンクンから新型コロナウイルスの最新情報お届け


掲載日:2020/09/23 テーマ:海外旅行の準備 行き先: メキシコ / プラヤ・デル・カルメン

タグ: ビーチ マリンスポーツ リゾート 遺跡


新型コロナウイルスのメキシコの現状(8月6日時点)

カンクンのウォーターパーク「VENTURA PARK」。6月から営業再開していますが稼働率は低いままです。 カンクンのウォーターパーク「VENTURA PARK」。6月から営業再開していますが稼働率は低いままです。

メキシコから、新型コロナウイルスの現状を数か月に渡りお伝えしていますが、メキシコでは現在も感染者数が増加傾向にあります。8月6日時点でのメキシコの新型コロナウイルスの死亡者数合計は49,698人。本日の新規感染者は6千人強。ここ最近は、新規感染者は6千人〜9千人をジグザグと行き来している状態です。日本人にも人気の観光地カンクンやプラヤ・デル・カルメンの位置するキンタナ・ロー州は現在の感染者数は3000人ほどいます。中でもカンクンやプラヤ・デル・カルメンで感染者が多い傾向にあります。

カンクン国際空港利用者数は日に日に増加

9月16日はメキシコ独立記念日。今年は各地での大きな祝祭は中止となりそうです。 9月16日はメキシコ独立記念日。今年は各地での大きな祝祭は中止となりそうです。

カンクン国際空港では、利用者数が日に日に増えています。先日発表された一日の到着便は101便で、そのうち57便が国内便・44便は国際便ということですので、国際便も多く到着していることが分かります。多くの便はアメリカの、ダラス・シカゴ・デトロイト・ヒューストン・LA・ニューヨークなど、さまざまな都市から出発しています。カンクン国際空港に到着している主な航空会社はアメリカン・ユナイテッド・デルタ・サウスウエストなどのアメリカの航空会社と、カナダの航空会社エアカナダなどです。カンクンにはアメリカ人やカナダ人を中心に観光客が戻ってきていることが分かります。

カンクンでは公共の場所でのマスク着用が義務に!

ビーチは現在ビーチ沿いのホテル宿泊者のみにアクセスが許可されています。地元民はまだビーチへ戻れていません。 ビーチは現在ビーチ沿いのホテル宿泊者のみにアクセスが許可されています。地元民はまだビーチへ戻れていません。

カンクンでは、公共の場所でマスクを着用していない場合には、820ペソ〜最高で4000ペソまでの罰金が科せられることが7月16日に発表されました。キンタナ・ロー州ではカンクンの他にも、チェトゥマルやトゥルムで同じように罰金が科せられます。トゥルムでは最高で9000ペソの罰金が科せられ、払えなかった場合は36時間の拘束となります。カンクンでは、マスクを着用しない人や、ソーシャルディスタンスを守らない市民が多くいたようです。カンクンは観光業を再開したこともあり、感染拡大で観光業に影響が出ないためにも、このような厳しい措置を設けたと思われます。

公立の小学校はテレビで新年度の授業を再開予定

画像は私立の小学校です。今年度は新型コロナウイルスの影響で私立から公立へ移る生徒が増えたそうです。 画像は私立の小学校です。今年度は新型コロナウイルスの影響で私立から公立へ移る生徒が増えたそうです。

小学生は3月中旬からいまだ、学校に戻れていません。8月10日に開始予定だった新学期再開も延期になりました。感染者が増え続けている現状から、当面は学校には戻れないことが予測されます。メキシコ政府は数日前に、公立の小学校はテレビで授業を放送することを発表しました。先生がレクチャーをする形での授業になるため、子供がどこまで学習できるかはわかりませんが、公立の学校に通う子供はパソコンが家庭にないことも多いため、このような形になったようです。私立の小学校ではオンライン授業が引き続き行われる予定です。新型コロナウイルスにより、子供が学べる環境も大きく変わってしまいました。

日本人がカンクン地方に安心して戻れるのはいつ?

カンクンのホテルゾーンの美術館。調べてみましたが現在開いているかは不明です。 カンクンのホテルゾーンの美術館。調べてみましたが現在開いているかは不明です。

カンクンを含め、プラヤ・デル・カルメンやトゥルムなど、カリブ海沿いのこの地方は歴史や文化が豊かで、見どころが沢山あります。多くのホテルは営業再開していますし、人気のテーマパークもチケットを割引して営業再開している場所がほとんどです。しかし、キンタナ・ロー州での感染者はまだ多く、どこで感染の恐れがあるかわかりません。レストランなどもテイクアウトのみで、店内では食事ができない場所がほとんどですので、観光を十分に楽しめるとは思えません。この状態がいつまで続くのかは不明ですが、おそらく他国と同じ様に旅行再開は来年以降が安全と言わざる負えません。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/09/23)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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