世界遺産「リオ・アビセオ国立公園(アビセオ)」の詳細情報

ペルーの世界遺産・名所ガイド

Rio Abiseo National Park

リオ・アビセオ国立公園

名称:リオ・アビセオ国立公園(ペルー
英語名称:Rio Abiseo National Park
ジャンル:世界遺産
分類:複合遺産
登録年:1990・1992年

貴重種の棲息地とグラン・パハテン遺跡がある公園

ペルー東部のアマゾン川上流の熱帯雨林からなるリオ・アビセオ公園は、自然・文化ともに評価された複合遺産だ。西側にアンデス山脈、東側にアビセオ川の急流がある。人の手の及ばない環境の中で、多数の絶滅危惧種が生きる。絶滅したといわれていたヘンディーウーリーモンキーが確認されたのをはじめ、ほかにも未確認の動植物が生息している可能性がある。またここは、ヨーロッパ人入植以前のアメリカ大陸文化を知る鍵となる古代遺跡が眠る、考古学的にも重要な地域である。園内では、約8000年前に存在したチャチャポヤス文化の遺構である、グラン・パハデン遺跡が確認された。現在、生態系と遺跡の保護のため、許可された研究者以外には開放されていない。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2016/07/09 世界遺産

世界遺産 チャビン・デ・ワンタル遺跡

ペルー旅行イメージ-オリジナルの位置に唯一残されているカベッサ・クラバ。その顔は人間の様にも、ネコ科動物の様にも見える オリジナルの位置に唯一残されているカベッサ・クラバ。その顔は人間の様にも、ネコ科動物の様にも見える

アンデス文明初期にあたる形成期には、2012年4月18日付けのガイド記事で紹介した「クントゥル・ワシ遺跡」を始め、さまざまな司祭用の神殿が築造された。アンカシュ州ワラスにあるアンデスの街「CHAVIN DE HUANTAR(チャビン・デ・ワンタル遺跡/以下:チャビン遺跡)」もその一つだ。遺跡からはチャビン文化のご神体と考えられている「LANZON(ランソン)」や「OBELISCO TELLO(テーヨのオベリスク)」、「CABEZA CLAVA(カベッサ・クラバ)」と呼ばれる石の杭など、見事な石彫が多数発掘されている。チャビン文化の中心となったこの遺跡は、1985年にユネスコの世界文化遺産に登録…続きを見る



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