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ペルーで人気急上昇中の観光地、ワカチナ・オアシスへ その2 砂丘でサンドスポーツを楽しむ


掲載日:2015/03/22 テーマ:大自然 行き先: ペルー / イカ

タグ: たのしい 穴場 大自然


オアシスはお手軽にくつろげる場所?

ペルーで人気急上昇中の観光地、ワカチナ・オアシスへ その2 砂丘でサンドスポーツを楽しむ ペルーで人気急上昇中の観光地、ワカチナ・オアシスへ その2 砂丘でサンドスポーツを楽しむ

建物の多くは見た目が新しいことから、ほとんどが最近できたもののようです。以前写真で見たような、ひなびたオアシスの雰囲気はありませんでした。かといって大きなリゾートホテルが並んでいる訳ではありません。そんなにオアシスは広くはないのです。こぢんまりとまとっていて、しかも大きな町のそばにしては交通も少なく、静かです。想像していたような“僻地”ではありませんでしたが、旅行者がここにひかれてやって来る訳が何となくわかりました。ちょっと“便利な”田舎でくつろぎたいというにはピッタリだからです。さて、このワカチナ・オアシスへは、ただ景色を眺めるだけに旅行者がやって来るわけではありません。海外からの旅行者、とくに若者に人気のスポーツがあるのです。

砂丘で人気のスポーツは?

それは“サンドボーディング”です。つまりスノーボーディングのように、砂丘をボードに乗って滑り落ちて来るスポーツです。スキー場と違うのはリフトがないことでしょうか。自分で砂丘を上って降りてくるのは大変なので、現地では旅行会社がサンドバギー(デューンバギー)で、毎朝8時と夕方4時に砂丘へ行くツアーを行っています。サンドボードで下まで降りるとバギーが待っていて、また砂丘の上まで連れて行ってくれ、これを繰り返すのです。

砂まみれは覚悟。でも楽しそう

私はツアーには参加しませんでしたが、参加した人の話によると、サンドバギーは45度近い急傾斜をガクガク上るのでけっこう大変。サンドボードは最初は緩い傾斜の砂丘から始め、慣れて来るともっと高い砂丘に挑戦するとのことでした。最初はボードに腹ばいになって、上達したらその上に乗るという感じです。注意としては、砂まみれになるのでそれ相応の服で行くこと、カメラは防水カメラを使う、物を落としたら絶対に見つからないので、サイフや部屋の鍵などは持って滑らない、口は絶対に開けない(大変なことになる)でした。ツアー代金は45ソーレス(約1800円)ほどです。でもけっこう楽しいと言っていましたよ。時間があれば、私もやってみたかったです。

サンセットビューを目指して砂丘へ

さて、日も傾いて来たので、私は砂丘に上ってサンセットを見ることにしました。ホテルで聞くと、すぐ裏側の砂丘の上がサンセットポイントといいます。下から見ると砂丘の斜面には道らしきものがあり、登っている人影も見えました。上までは15分くらいというので、ジップロックにカメラを入れ、砂まみれになってもいい短パンにTシャツ、サンダルといった格好で向かいました。あまり日没近くだと風景から“色”が消えてしまい、早すぎると暑いので、日没の1時間前に到着ぐらいが目標です。砂丘は人が歩いた跡はあるのですが、登ろうとすると砂が崩れ、最初の50メートルほどは登るのが大変でした。しかし途中から道がある程度(本当にある程度ですよ)踏み固められていて、少し歩きやすくなりました。(その3につづく)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/03/22)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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