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海外現地発ガイド通信

アマゾンの源流を訪ねて 大冒険もラグジュアリーに!


掲載日:2016/11/02 テーマ:秘境 行き先: ペルー / イキトス

タグ: すごい! セレブ 大自然 秘境


冒険のために生まれた豪華客船

冒険的なアマゾン川クルーズを、ゆったり豪華に! ハネムーンなどにもよさそう 冒険的なアマゾン川クルーズを、ゆったり豪華に! ハネムーンなどにもよさそう

世界最大の河、アマゾン。その流域はまだ人も分け行ったことのない深いジャングルが広がり、未発見の生物も数多く生息しているといいます。そんなアマゾン川の源流を訪ねてジャングル・クルーズ! いったいどんな大冒険が待ち受けているのでしょうか?
 アマゾンの奥地まで行くからといって、そんなに構えることはありません。昼は地元のエキスパートによる案内で安全にアマゾン川流域のジャングルを探検、夜はコース料理のディナーをいただきながらワインを傾ける。そんなゴージャストリップができるのが、「アクア・エクスペディションズ」。リバークルーズのために開発された豪華客船「アリア」が、アマゾン川の奥へ奥へと誘ってくれます。

5つ星ホテルなみの高級感

朝起きてから夜寝るまで、アマゾンをぞんぶんに楽しむことができる室内。室内にとどまっていることはあまりないけれど、時々部屋に戻るとタオルアートがしてあったりして思わずにっこり 朝起きてから夜寝るまで、アマゾンをぞんぶんに楽しむことができる室内。室内にとどまっていることはあまりないけれど、時々部屋に戻るとタオルアートがしてあったりして思わずにっこり

わずか16室の客室、広さは23平米とこぢんまりしていますが、壁一面がすべてガラス張りになっており、雄大なアマゾンの景色が広がります。木目の床、キングサイズのベッドと高級感もあり、室内は快適。全32名の乗客に対するクルーの数はガイドを含め24名と多く、細かなケアが行き届きます。小さな客船ではあるものの、5つ星クラスのホテルとまったく変わりません。しいて言えば、アマゾンの奥地ゆえインターネット環境やテレビがないのですが、船内では朝から晩まで多くのアクティビティが目白押しですのでネットを見ているヒマなどありません。携帯電話の電波も、付近の状況によって届いたり、届かなかったり。ここはアマゾンであるということを思えば、当たり前ですし、いっそデジタルデトックスと割り切って楽しみましょう。

ピラニア釣れた! 興奮のアクティビティ

ピラニアのエサは牛肉。本流ではなく支流の小さく流れの少ないところにいるのだそう ピラニアのエサは牛肉。本流ではなく支流の小さく流れの少ないところにいるのだそう

クルーズは3泊、4泊、7泊とあり、どれもハイライトはアマゾン川の源流とされる場所に行くこと。さまざまなアクティビティを楽しみながら世界最大の河の“はじまりの場所”を目指します。航行するのはアマゾン川の支流、マラニョン川。さらに支流を小型ボートで分け入り、牛肉をエサに糸をたらしてピラニアを釣ったり、夜行性のカイマン(ワニ)を探しに夜の河に漕ぎ出したり。乾季であれば川沿いのジャングルに上陸してタランチュラや蛇などの生物を探します。同じ場所でも雨季にはすべて水没するのだといい、水位は2mほどもあがるとか。季節が違えばアクティビティも違うので、何度もトライしたいものです。

食文化体験もゴージャスに

ディナーではかなり本格的なコース料理がいただける。朝食は暖かい食事はオーダーでそれ以外はビュッフェ、ランチは気軽なビュッフェスタイルと飽きのこないラインナップ ディナーではかなり本格的なコース料理がいただける。朝食は暖かい食事はオーダーでそれ以外はビュッフェ、ランチは気軽なビュッフェスタイルと飽きのこないラインナップ

アリアでは食事もとってもアマゾン! “ジャングル・シェフ”と異名をとる、ペルーを代表するセレブシェフのひとり、ペドロ・ミゲル・スキアッフィーノ氏による料理はすべてアマゾンの食材を用いたもの。ジャガイモの代わりにユッカを用いて作ったニョッキや、世界最大の淡水魚パイチェ(ピラルク)のグリル、丸々と太った川海老のセビーチェなど、ペルーの伝統料理とアマゾンの食材のコンビネーションがおもしろく、ほかではなかなか体験できないものです。
 食後には3階デッキのラウンジでカクテルを片手にまったり。ツアーを共にしたほかの参加者たちと、今日一日の冒険譚に花が咲くことは請け合いです。ほかの乗客と仲良くなるのはクルーズ船のお楽しみのひとつ。小さい船だからこそ、お互いの顔を覚えてすぐに打ち解けることができます。

拠点はイキトス 世界最大の陸の孤島

ちょっと東南アジアを彷彿させるイキトスの街。マーケットではアマゾンの食材やジャングルの自然薬などが売られ、見ているだけで楽しい! ちょっと東南アジアを彷彿させるイキトスの街。マーケットではアマゾンの食材やジャングルの自然薬などが売られ、見ているだけで楽しい!

「アリア」へのアクセスは、「陸路で行けない世界最大の街」イキトスが拠点になります。リマから約2時間のフライトで、到着するとクルーがお出迎えしてくれ、船が停泊しているナウタまで約3時間の道のりを車で連れて行ってくれます。イキトスの街にもかつてゴム貿易のために入植したスペイン人たちの遺産があり、南米とヨーロッパが融合した独特な雰囲気を醸し出していますので、アマゾンクルーズの拠点としてだけでなく楽しむことができるでしょう。
 アクア・エクスペディションのアマゾン川クルーズは、一生の思い出になることは間違いありません。

アクア・エクスペディション公式サイト:https://www.aquaexpeditions.com
ペルー政府観光局日本語サイト:http://www.peru.travel/jp

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/11/02)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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