page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
ペルー・リマ・観光地・名所の現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

広がる太平洋を眼下に、リマの大空をパラグライダーで飛んでみよう!


掲載日:2009/01/13 テーマ:観光地・名所 行き先: ペルー / リマ

タグ: おけいこ たのしい ハラハラドキドキ 絶景


今の時期がお勧めのスポーツ、パラグライダー

ミラフローレスの街並みと太平洋を一望できる最高の空間 ミラフローレスの街並みと太平洋を一望できる最高の空間

今が夏本番のリマ。冬中リマ上空に居座り続けたどんより曇が消え、太陽が光り輝く季節を迎える。散歩だけでも気持ちいいが、もっと爽快な気分を味わってみませんか? 天高く抜けるような青空、どこまでも広がる太平洋。そして風を感じながら最高の気分を味わえるスポーツ、それが「Parapente(パラペンテ)=パラグライダー」だ。体験コースはベテランインストラクターと一緒に飛ぶので、誰でもチャレンジできる。特別な準備は何も要らない、ただ「飛んでみたい」という気持ちだけ。興味のある人は、早速ミラフローレスのパルケ・ライモンディに行ってみよう。いつも大勢の見物客がいるので、すぐ見つけられるはずだ。

約15分の空の旅。体験はスタッフと一緒なので安心

ハーネスのチェックなど、安全確認を怠らないスタッフ。希望者がする事は、ヘルメットをかぶる事と心の準備だけ ハーネスのチェックなど、安全確認を怠らないスタッフ。希望者がする事は、ヘルメットをかぶる事と心の準備だけ

Asociacion Peruana de Instructores Tandem (APIT) が行っているパラグラーダー体験は10〜15分で40ドル。希望者が来ると、スタッフが手際よくハーネスを装着、風の向きを確認しながらキャノピーをセットする。公園で会った女性は今回が初めてらしく、少し緊張した面持ちで履いていた靴を脱ぎ裸足になった。そして彼女の後にスタンバイしたスタッフの合図とともに、崖を目指して一気に走る。思いっきり大地を蹴った瞬間、2人はあっという間に空高く舞い上がった。15分後再び会った彼女の笑顔が、この体験の素晴らしさを物語っていたのは言うまでもない。

APVL公認のライセンス取得も可能

2人乗りタンデムの操縦はスタッフにお任せ。体験者は風を感じながら、心ゆくまで飛行を満喫。もちろん写真撮影も自由自在だ 2人乗りタンデムの操縦はスタッフにお任せ。体験者は風を感じながら、心ゆくまで飛行を満喫。もちろん写真撮影も自由自在だ

パラグライダーの魅力に取り憑かれてしまった人は、スクールへどうぞ。1996年から当地で活動している「Perufly」社。代表のJose氏は国内大会で2回優勝した世界記録保持者で、他のスタッフもペルーやアメリカで10年以上の経験を持つベテラン揃いだ。ペルーパラグライダー協会(APVL)認定の基本コースは450ドルから。6クラスの訓練と3クラスの理論、飛行マニュアルと練習機材が含まれている。講習場所はリマから40kmほど南のエリアで、最終日にはパチャカマックやパサマヨ、チンチャなどリマ郊外にまで足を伸ばす。クラス開催日は週末のみなので、ライセンス取得には3週間〜4週間くらい必要だが、長期滞在者なら、こんな週末も悪くないのでは?

パラグライダーは風と一体になれるスポーツ

大勢の人で賑わうパルケ・ライモンディ。次々飛び立っては戻ってくるパラグライダーは、まさに大空を自由に羽ばたく海鳥のようだ 大勢の人で賑わうパルケ・ライモンディ。次々飛び立っては戻ってくるパラグライダーは、まさに大空を自由に羽ばたく海鳥のようだ

もともとはNASAが開発した宇宙船回収用のパラフォイルが原型だというパラグライダー。その後1978年にフランス人登山家がパラシュートで山を降下したのが始まりだという。動力を持たないパラグライダーは、風を読みながら自分で飛行をコントロールする、まさに風と一体になれるスポーツだ。立地条件が整わないと飛行不可能な為、日本では少し郊外に行かなければ体験できないが、リマなら都会のど真ん中ですぐに飛べる。誰でも「鳥のように大空を飛んでみたい」と思った事が1度はあるだろう。その願いを、ここリマの空で叶えてみて!

【関連情報】

■ Asociacion Peruana de Instructores Tandem (APIT)
住所:Parque Raimondi,Malecon Cisneros cuadra 4, Miraflores
ウェブサイト:http://www.parapente.com.pe/index.html
※予約不要。直接公園に行って、その場で申し込みできる。

■ Perufly
ウェブサイト:http://www.perufly.com/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/01/13)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索