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海外現地発ガイド通信

これからの時期におすすめ!アートの街Barranco


掲載日:2013/11/15 テーマ:観光地・名所 行き先: ペルー / リマ

タグ: お土産 一度は行きたい 街歩き


街そのものが観光地。そぞろ歩きが楽しいバランコ区

ネオクラシック調の建築が美しいバランコの図書館と区立公園は、区民の憩いの場だ ネオクラシック調の建築が美しいバランコの図書館と区立公園は、区民の憩いの場だ

ペルー総人口の約1/3が集中するリマ・メトロポリターナ(リマ首都圏)。この大都市を形成する43区の中で、面積僅か3.33km²と最も小さな区のひとつであるにも関わらず、訪れるすべての人々を魅了して止まない美しいエリアがある。それが「DISTRITO DE BARRANCO (バランコ区)」だ。19世紀に建てられた瀟洒な家並みが数多く残る上、現代になってから造られた家々も外壁の色や庭先に工夫を凝らし、独自の世界を構築している。優雅な曲線を描く木造のバルコニー、涼しげな並木道、骨董品から最新アートまで扱う個性的なショップや雰囲気のあるカフェにレストラン。今回はこのバランコ区をご紹介しよう。

ここで恋を告白すると成就する?恋人達の聖地、ため息橋

橋の下の遊歩道は海辺へと通じている。夏は家族連れや恋人達でいっぱいだ 橋の下の遊歩道は海辺へと通じている。夏は家族連れや恋人達でいっぱいだ

バランコ散策は区の中心「PARQUE MUNICIPAL (区立公園)」から。バランコ区役所、サンティスマ・クルス小教区教会と黄色い時計塔が印象的な図書館に囲まれたこの区立公園では、頻繁にイベントが行われるので要チェックだ。ここからバランコ随一の観光名所「PUENTE DE LOS SUSPIROS (ため息橋)」はすぐ。小さな谷間に阻まれたアヤクーチョ通りとエルミタ通りを結ぶために1876に建設された、高さ8.5m、長さ44m、幅3mの木製の橋だ。後の太平洋戦争(チリとの戦争)や地震で破損したため、1881年に再建された。今では観光客だけでなく、愛を語り合う恋人達にも人気のスポットだ。

博物館巡り?それとも買い物三昧?

いくら眺めていても飽きない個性的な品々が揃うデダロ いくら眺めていても飽きない個性的な品々が揃うデダロ

バランコは「芸術の町」だ。2013年2月18日にご紹介した「ペドロ・デ・オスマ博物館」の他、「現代美術博物館」や「電気博物館」、ミラフローレス区の「恋人達の公園」にある、あの恋人達の像を制作した彫刻家ビクトル・デルフィンの工房兼アトリエなどがこの小さな区に集っている。また、若き芸術家たちの発表の場となるギャラリーがいくつもあるので、散歩がてら覗いてみるのもいいだろう。伝統的な民芸品からアバンギャルドな置物や衣類まで、一点物の品々が手に入るのもバランコの魅力。その代表が「DEDALO ARTE Y ARTESANIAS (デダロ・アルテ・イ・アルテサニアス)」。選りすぐりのペルビアン・アートをぜひ楽しんで頂きたい。

日本へのお土産は「Portico」で!

日本語も通じるので、商品についての説明やアドバイスも貰える 日本語も通じるので、商品についての説明やアドバイスも貰える

アートもいいが、もう少し身近に使える品々をという向きには、「PORTICO (ポルティコ)」がオススメ。ベビーアルパカのニットやマフラーを始め、洒落たバッグや小物類などを豊富に取り揃えている。世界三大コットンのひとつであるピーマ綿を使ったTシャツは、まるで絹のような肌触り。ベビーアルパカとシルクを織り合わせたショールは軽いのにとても暖かく、季節を問わず重宝する一品だ。一方、オーガニックのチョコレートやコーヒー、アンデスの塩などの食品類は、価格も手頃でお土産にもぴったり。日本人女性がオーナーなので、日本人の体形や好みを考え、長く使い続けられる品々を取り揃えているのが特徴だ。旅程に余裕があれば、アルパカニットのオーダーメイドも可能。

【関連情報】

海辺の景色は最高。特に夏の夕焼けは必見 海辺の景色は最高。特に夏の夕焼けは必見

■DISTRITO DE BARRANCO/バランコ区
ミラフローレスからタクシーで10分ほど。
■DEDALO ARTE Y ARTESANIAS/デダロ・アルテ・イ・アルテサニアス
住所:SAENZ PEN~A 295, BARRANCO
電話:(01)652-5400
■PORTICO/ポルティコ
住所:JE. JUNIN 358, BARRANCO
電話:(01)249-4012、99417-7920 ※日本語可
ウェブサイト:www.galeriaportico.com

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/11/15)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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