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海外現地発ガイド通信

リマの骨董品店「ベルニサージュ・アルテ・イ・アンティグエダーデス」


掲載日:2016/01/25 テーマ:ショッピング 行き先: ペルー / リマ

タグ: アクセサリー ショッピング 雑貨


現代アートから1000年前の骨董品まで、ペルーの美が集結

リマの骨董品店「ベルニサージュ・アルテ・イ・アンティグエダーデス」 リマの骨董品店「ベルニサージュ・アルテ・イ・アンティグエダーデス」

「アンティーク/骨董品」という響きに、魅力を感じる人は少なくないだろう。スペイン人が新大陸に到達する以前の「プレ・コロンビア時代」、スペイン統治による「植民地時代」、スペインから独立し現在に至る「共和国時代」と激動の歴史を持つペルーの骨董は、美の基準も時代ごとに異なり、興味深い。そんな価値ある品を集めたのが、骨董品店「VERNISSAGE ARTE Y ANTIGUEDADES(ベルニサージュ・アルテ・イ・アンティグエダーデス)」だ。19世紀のものが多いが、古代アンデス文明の品まで入荷することもあるという。そのほか現代アートやアクセサリーも取り扱っており、旅行者でも気軽に立ち寄れる雰囲気だ。

KOLKEのロゴとウサギの絵が目印

大きな屋敷を増改築し、複数の店舗が入居している「コルケ」 大きな屋敷を増改築し、複数の店舗が入居している「コルケ」

ベルニサージュは、リマ市サン・イシドロ区のコンキスタドーレス通りに位置する「KOLKE(コルケ)」内にある。ケチュア語の「QULQI(クルキ/銀・お金・富)」から命名したというコルケ、実はオリジナル家具の店だ。その広い敷地に、ベルニサージュを始めとする複数の店舗が入居している。ベルニサージュの店舗内は、骨董家具や絵画、ランプや置物がぎっしり。その優雅な曲線や手の込んだ作りには、思わずため息が漏れるだろう。さすがに家具を買って帰るのは難しいだろうが、眺めているだけでも楽しいのがアンティークの魅力の一つ。店員も急き立ててこないので、ゆっくり見て回るといいだろう。

華やかで色鮮やかなアクセサリーも

色鮮やかな石やビーズを使った華やかなアクセサリー 色鮮やかな石やビーズを使った華やかなアクセサリー

「外国人旅行者には、こちらが人気ですよ」と案内されたのが、アクセサリーのコーナー。ペルー産の石や貝殻、ビーズを使ったアクセサリーはどれも大振りで欧米人好み。一方、銀と皮を使ったキーホルダーは、スタイリッシュでお土産にもぴったりだ。サングラスやメガネもあったが、いずれも大量生産されたものはなく、一点物らしい個性的なデザイン。現代の作品ながら、骨董品店としてのこだわりを感じさせる品揃えだ。アンティークというと、どうしてもその真贋が気になるところだが、ベルニサージュはペルーの大手新聞に紹介されたこともある信頼のおける店。購入するかどうかは別として、覗いてみる価値は十分だ。

ペルーのお土産といえば、やはりシルバー

銀糸とカラーストーンを使った上品なネックレス 銀糸とカラーストーンを使った上品なネックレス

コルケ内にはベルニサージュのほか、ブティックや雑貨店も入居している。「ベルニサージュのアクセサリーは、ちょっと派手すぎる」という向きは、その隣にある「UNANE ATELIER(ウナネ・アテリエル)」へ。ここはペルー人アーティストによるシルバーアクセサリーや、ペルー特産の高級綿ピマコットンを使ったルームウェアなど、日常の使用にぴったりな品を扱っている。あわせてアンデスの織物を素材にしたカバンや財布なども販売。コルケのあるコンキスタドーレス通りは、今話題のレストランやバー、ブティックなどが集中するお洒落な場所。通りのすぐ一本東側には緑豊かな美しい公園もあるので、ペルーのアンティークを堪能したら一休みするのもいいだろう。

【関連情報】

コルケ内部。ベルニサージュは入って左奥にある コルケ内部。ベルニサージュは入って左奥にある

■VERNISSAGE ARTE Y ANTIGUEDADES/ベルニサージュ・アルテ・イ・アンティグエダーデス
住所:Av. Conquistadores 325, San Isidro - Lima
営業:月〜金曜/10:00〜19:00、土曜/10:00〜13:30

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/01/25)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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