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海外現地発ガイド通信

リマの名店、カフェ・レストラン「ハイティ」


掲載日:2017/06/23 テーマ:グルメ 行き先: ペルー / リマ

タグ: おいしい カフェ バー・パブ レストラン 魚料理 朝食 肉料理 名物


創業1952年。当代きっての社交場だったハイティ

ヤシの木が目印の可愛いロゴ。落ち着いた雰囲気のオープンテラスが自慢の「ハイティ(ハイチ)」 ヤシの木が目印の可愛いロゴ。落ち着いた雰囲気のオープンテラスが自慢の「ハイティ(ハイチ)」

リマ観光の中心地ミラフローレス区。そのメインストリートの1つ、ディアゴナル通りに佇むのが、カフェ・レストラン「HAITI(ハイティ)」だ。1952年、リマ旧市街の大統領宮殿のすぐそばにオープンしたハイティは、それまでこの国にはなかったヨーロピアンスタイルのオープンテラスに加え、ペルーで初めて本格的なイタリアン・エスプレッソを提供する店として話題になり、多くの著名人に愛された。現在の場所には1962年2月23日に移転したが、自慢のオープンテラスは受け継がれ、以来55年の長きにわたって多くの人々を受け入れている。変化の激しいミラフローレス区にあって、変わらぬ空間を守り続ける老舗のカフェだ。

最高のロケーションで待ち合わせにもぴったり

落ち着いた雰囲気のハイティのテラス席 落ち着いた雰囲気のハイティのテラス席

市民の憩いの場であり、待ち合わせ場所としてもよく利用されるミラフローレス区のセントラル公園。ハイティはそのセントラル公園の隣という絶好のロケーションにある。人通りが多い場所だけに食事を楽しむには少々騒がしいように思えるが、テラスの日よけが作る影、磨き上げられたドアの木枠や真鍮の装飾がほどよく調和しながら落ち着いた空間を生み出しており、一旦テラス席に腰を落ち着けてしまうと街の雑踏はほとんど気にならない。老舗だけあってウエイターにもベテランが多く、卒のないサービスが好評だ。気取った雰囲気が感じられないところも人気の理由のひとつだろう。

ペルーの定番料理を楽しもう

この日の「本日の魚」はバラクーダ。セビーチェに入れるAJI(トウガラシ)についても好みの量を聞いてくれる この日の「本日の魚」はバラクーダ。セビーチェに入れるAJI(トウガラシ)についても好みの量を聞いてくれる

カフェとして名を馳せるハイティだが、料理が充実していることでも有名だ。セビーチェ(新鮮な魚介のレモンマリネ)やロモ・サルタード(牛肉の炒めもの)といったペルー料理が自慢で、その味には定評がある。外国人旅行者が多い場所がら、メニューに英語の説明が併記されているのもありがたい。メニューの「Cebiche de Lenguado(ヒラメのセビーチェ)」と、「Tiradito de Lenguado(ヒラメのティラディート)」の欄には値段が2種類記載されているが、これは量ではなく、素材が「ヒラメ」か「本日の魚」という意味なので注意しよう。もちろんどちらを選んでも鮮度抜群、申し分のない味だ。

朝食から夜中の一杯まで充実

一杯のコーヒーに込められた歴史に思いをはせる 一杯のコーヒーに込められた歴史に思いをはせる

朝から営業のハイティでは、モーニングセットもオススメ。シンプルなコンチネンタルスタイルから、薄切り牛肉のソテーとチーズを挟んだボリューム満点のサンドイッチまで8種のセットが揃っており、いずれもハイティ自慢のコーヒーと新鮮なフルーツジュースが付いている。サラダやサンドイッチ類、デザートも豊富で、小腹がすいた時にも利用しやすい。日中は観光客が多いが、夕方以降は常連客で賑わう。カウンター越しに馴染みのバーテンダーと会話を楽しむ男性や、若いころから通っているであろう中年のカップルなど、ハイティとともに年を重ねてきた彼らの存在は、この店の信頼の証しと言えよう。

【関連情報】

ボリューム満点のハイティのクラブサンドイッチもオススメ ボリューム満点のハイティのクラブサンドイッチもオススメ

■HAITI(ハイティ)
住所:AV. DIAGONAL 160, MIRAFLORES - LIMA
営業:7:30〜26:00(無休)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/06/23)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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