旅のお供に欠かせないポテトチップス

長距離移動のお供に、ちょっと小腹が空いたときの軽食代わりに、そしてビールのお供にと、旅の間なにかとお世話になるポテトチップス。ベーシックな塩味やビネガー味は世界中どこでも手に入りますが、現地限定のご当地味を見つけたら迷わず買って試してみましょう。「Lay's」社が世界のあちこちでご当地味に挑戦しています。びっくりするほど美味しい「当たり」に出合うか「こ、これは・・・」と首をかしげるような企画倒れに出合うかは運次第。美味しかったらお土産にもいいですね!

グルメ対決・世界のご当地限定ポテトチップス、最も美味しいのはどれだ!? グルメ対決・世界のご当地限定ポテトチップス、最も美味しいのはどれだ!?

スペインのおすすめ「生ハム味」

スペインで、レイズやプリングルスなど各社から出ているのが「生ハム味」のポテトチップスです。いわれてみれば確かに生ハムの風味が感じられるかな、といったところですが、本物の生ハムは日本には持って帰れないので、日本へのお土産にちょうどいいでしょう。もうひとつ、シンプルな塩味ですが、オリーブオイルで揚げたポテトチップスもおすすめです。普通の油で揚げたものとは明らかに違う風味がリッチで、なんだか体にもいいような錯覚に陥ります(笑)。

アジアはインパクトで勝負!?

カレー以外のスナックやミルクティーまでマサラ(スパイス)が効いているインドでは、ポテトチップスも当然「マサラ味」です。しかも風味程度ではなく予想以上にスパイスが効いていて、インドらしさ全開の本気の辛さが楽しめます。「レモンティー味」「キュウリ味(!)」など斬新な味が目白押しの中国では「ペプシコーラ・チキン味」なる味が登場。斬新なようですが、中国では、鶏の手羽先を醤油と香辛料とコーラで煮る料理は一般的なのだそうです。タイの「プー・パッポン・カレー(蟹カレー)味」はとってもリッチそう。これは是非食べてみたいですね。

高級感溢れるロシアの「イクラ味」

ロシアのご当地チップスは、とても高級感に溢れています。「レッド・キャビア(=イクラ)味」、「カニ味」、「シャシリク(串焼肉)味」などあって、イクラ味は美味!!日本人ならはまる味です。「酢づけキュウリ味」はぎょっとしますが、ビネガー味のようなものでしょうか。一方ヨーロッパでは、日本の味のチップスを見かけることもあります。イギリスでは「ジャパニーズ・テリヤキ味」、スイスでは日本人もビックリの辛さの「わさび味」に出合いました。鼻にツーンとくる「わさび味」は日本に逆輸入したいくらいでしたよ。

じゃが芋の原産地ペルーの「アンデス味」

南米ペルーで売られているのが「アンデス味」です。じゃが芋の原産地アンデスには数百種類の食用のじゃが芋があるのですが、その中から、スライスすると中が紅色や紫色のマーブルになっているじゃが芋を選んでチップスにしています。お味はシンプルな塩味ですが、芋の種類が違うせいかちょっと甘みがあって美味しく、見た目もきれい。今回のグルメ対決は、じゃが芋が南米から世界中に広まったことに感謝してこの「アンデス味」に特別賞を進呈します!!