ノースストリップは、ストラトスフィアタワーをランドマークに

「ラスベガス街歩き/最初にざっくりエリアの位置関係をつかもう(前編)」からの続きです。ストリップの北には、町歩きの目印となる「ストラトスフィアタワー」があり、ここから南にあるデザートインロードとの交差点辺りまでの2km弱が「ノースストリップ」と呼ばれるエリアになります。どこからでも見えるストラトスフィアタワーやホテルの「サーカスサーカス」がランドマークですが、建物が少なく、少し寂しい感じかもしれません。

南北の移動は、ストリップ沿いに走っているバスを利用すれば便利。ただし、渋滞に注意! 南北の移動は、ストリップ沿いに走っているバスを利用すれば便利。ただし、渋滞に注意!

ラスベガスの中心は、フォーコーナーのあたり

その南が、ストリップと東西に走るフラミンゴロードが交差する交差点「フォーコーナー Four Corners」を中心とする南北3kmほどのエリアで、ここがラスベガスの中心といえる繁華街になっています。北からパラッツォやトレジャーアイランド、フォーコーナーに面したシーザースパレスやフラミンゴといったホテルを抜けて、シティセンターに至る、観光客が一番多いところです。趣向を凝らしたホテルの無料アトラクションも楽しみで、ベラッジオの噴水ショー、ミラージュの火山噴火ショー、ウィン・ラスベガスのレイク・オブ・ドリームスなどのほか、フラミンゴホテルの野生動物コーナーなども無料で楽しめます。ただし、人も多いということはラスベガスで一番渋滞がひどいところでもあり、渋滞時の移動はバスよりも歩いたほうが早い場合もあります。

ストリップの南端は、比較的新しいホテルが多い新フォーコーナー

フォーコーナーの南は、ストリップとトロピカーナアベニューの交差点「新フォーコーナー」を中心としたエリアになります。ホテルで言えば、北からニューヨークニューヨーク、エクスカリバー、ルクソールを経てフォーシーズンズを南端とするあたりで、新しく建設されたホテルや施設が多いのが特徴です。見た目も、ホテルというよりはテーマパークのような建物ですね。このエリアのすぐ東側は、もうマッカラン国際空港です。

エリアを頭に入れればもう安心!

さあ、北からダウンタウン、ノースストリップ、フォーコーナー、新フォーコーナーというラスベガスの4つのエリアを覚えましたね。これの位置関係をまずざっくり頭に入れれば、ラスベガスでもう迷うことはありません。ストリップは長い一本道なので、2階建ての路線バス「デュース」などをうまく使って移動しましょう。興味がある方は、さらにエリア別の記事に進んでください。それでは、ラスベガスの街歩きを楽しんでください!