ラスベガス観光の中心はフォーコーナー

ラスベガスの街歩きシリーズ。今回はラスベガスの中心「フォーコーナーエリア」を取り上げます。「フォーコーナー」とは、南北に走るラスベガスのメイン通りである「ストリップ(ラスベガスブルバード)」と、東西に走るフラミンゴロードとの交差点で、ラスベガスに観光で来る人は必ず訪れる場所でしょう。この角地には、シーザースパレス、ベラージオ、フラミンゴ、バリーズのラスベガスを代表するホテルが建っています。この交差点を中心に、北はTI:トレジャーアイランドのあるサンズアベニューから、南はシティセンターのあるハーモンアベニューまでのストリップ沿いの約2kmを、ガイドブックなどでは「フォーコーナーエリア」とまとめているので、ここでもそれに準じて紹介しますね。無料アトラクションも見られる高級ホテル、ショッピングモールや人気レストランも多いのが、このエリアの特徴です。

フォーコーナーに建つラスベガスの老舗ホテル「フラミンゴ」 フォーコーナーに建つラスベガスの老舗ホテル「フラミンゴ」

フォーコーナーの北側をざっくり確認

このエリアには何があるか、まずは北側から見ていきましょう。フォーコーナーからストリップ沿いに北へ向かうと、次のサンズアベニューがある1.2kmほど先までは東西に延びる大きな通りはありません。この間には、ラスベガスを代表するホテルが多いです。まずサンズアベニューとの交差点には、ウィン・ラスベガス、トレジャーアイランド、パラッツォという3つのホテルと、ショッピングモールのファッションショーがあります。その交差点から南に歩くと、ストリップの東側にはパラッツォと同じ敷地にあるベネチアンからハラス、リンク・ホテル&カジノとホテルが続き、フォーコーナーに至ります。

フォーコーナーの北側で寄ってみたいポイントは?

ここで寄るべきはベネチアをテーマにしたホテルの「ベネチアン」でしょう。2階のショッピングモール内には運河が流れ、ゴンドラにも乗れます。またリンク・ホテル&カジノ(旧インペリアルパレス)に隣接して2014年に開業した、世界最大の観覧車「ハイローラー」が現在注目を集めています。高さ約168メートルの観覧車からは、ラスベガスの夜景がきれいと評判です。一方、ストリップの西側にはTI:トレジャーアイランド、ミラージュ、シーザースパレスと、まさにラスベガスを代表するホテルが続きます。ここでの注目は、ミラージュの前庭で毎晩行われる無料の「火山噴火ショー」でしょう。歩き疲れたらシーザースパレスに隣接したショッピングモールのフォーラムショップスで涼みましょう。各ホテルの解説は、別記事であげているので、そちらも読んでくださいね。(後編に続く)