いろいろな角度から自由の女神を見てみよう

「自由の女神・観光徹底ガイド」その3からの続きです。王冠の展望台へは、急ならせん階段で登っていきます。展望台は十人ほどが入ったらいっぱいに見えるほど狭く、王冠の隙間から外を見ることができます。3ヶ月以上前に予約が必要と、ここまで来るのはなかなかハードなので、ニューヨーク行きが決まったら真っ先に予約を入れてみてくださいね。当日、ふらりとリバティ島に来た方は、中には入れないので、ゆったりと島を散策しましょう。島の遊歩道から眺めるマンハッタンもすばらしいですが、ここではいろいろな角度から自由の女神を見るのが一番です。私もいろいろな角度から女神像を見上げ、写真に収めました。もっとも、周りにいる観光客も同じことをしていますが(笑)

自由の女神を裏側から見てみると 自由の女神を裏側から見てみると

時間があれば、エリス島にも寄って帰りましょう

島にはカフェがあるので、軽食も食べられます。また、売店もあり、飲み物やアイスなども売っていますよ。そしてぜひ寄って欲しいのがギフトショップです。さすがアメリカ、観光用のお土産グッズの種類が豊富で、ちょっと恥ずかしいデザインでもなんだか欲しくなってしまいます(笑)。ベタですが、私は自由の女神のスノードームを購入しました。帰りは、ニューヨーク・フェリーの乗り場から乗船。船はエリス島経由で、再びバッテリーパークへと戻ります。エリス島には移民博物館があり、こちらも必見ですが、時間のない方は下船せずにそのまま乗っているといいでしょう。エリス島の移民博物館については、また別記事で述べることにします。観光の所要時間ですが、自由の女神だけならバッテリーパークから往復1時間半から2時間。エリス島を入れるとプラス1時間をみておいたほうがいいですね。私は両方見て軽食も食べたので、3時間半ぐらいかかりました。

映画に出てくる自由の女神像

最後に予習がてら、自由の女神像が出てくる映画を紹介しましょうね。ニューヨーク、そしてアメリカのランドマークなので、映画にはよく出てきますが、『猿の惑星』のラストシーンには忘れがたいものがありました。古い映画ではヒッチコックの『逃走迷路』のクライマックスは、自由の女神の王冠部分でした。『ゴーストバスターズ2』で、女神像が歩き出すバカバカしさも印象的です。『クローバーフィールド/HAKAISHA』では、怪物に破壊された頭部が飛んでくるというインパクト大の映像がありました。個人的には前に述べた『ゴッドファーザーPART II』が印象的です。それでは、ニューヨークに行ったら、ぜひ自由の女神を見に行ってくださいね!