カジュアルな雰囲気に変え、2014年に再オープン

「ニューヨークの観光地/映画にもよく登場するセントラルパークを歩く」その4からの続きです。セレブも来店するなど、人気を博したセントラルパーク内のレストラン「タバーン・オブ・ザ・グリーン」ですが、2009年には経営不振で一度クローズしてしまいます。2014年に再オープンしましたが、その際、面積を半分くらいに縮小し、また大幅に内装を変えました。かつてはゴージャスさを売りにしたレストランですが、この時に観光客向けにかメニューも替えてプライスダウン。カジュアルなレストランになってしまいましたが、その分、入りやすくなったとも言えます(とはいえディナーの予算は、一人70〜100ドルとお安くはないですが)。
●タバーン・オブ・ザ・グリーン公式ページ www.tavernonthegreen.com/

「タバーン・オブ・ザ・グリーン」の屋外テラスは、夏になるとオープンする 「タバーン・オブ・ザ・グリーン」の屋外テラスは、夏になるとオープンする

セントラルパーク内のスケートリンク「ウルマンリンク」

ザ・モールを南下し、センタードライブという大きな道を超えると、やがてセントラルパーク動物園に出ます。そこを過ぎてさらに右側には、「ウルマンリンク」というスケートリンクがあります。ニューヨークのスケートリンクというとロックフェラーセンターのものが有名ですが、ここウルマンリンクもニューヨークの冬の風物詩として知られています。摩天楼をバックにスケートということで、『ホームアローン2』、『セレンディピティ』、『リミットレス』など、ここも多くの映画に登場してきました。オープン期間は11〜4月。営業時間は下記の公式ページで調べてみてください。ウルマンリンクの北にあるゴシック様式の建物は、1873年に建てられた「デアリー」と呼ばれる建物で、もともとは子供達の遊び場でしたが、現在は公園の案内所になっています。
●ウルマンリンク公式ページ www.wollmanskatingrink.com/

徒歩以外の周り方もある

広すぎるセントラルパークですが、徒歩以外の回り方もできます。ザ・レイクの湖畔にあるボートハウスの近くにレンタサイクルの場所があります。1時間15ドル、2時間20ドル、1日40ドルなどの料金設定があるので、こちらは以下をチェックしてみてください。また映画のロマンチックなシーンでも登場する、観光馬車もあります。今回はセントラルパークの主な見所を紹介しました。北側の方はあまり行くことはないかもしれませんが、時間があったら自転車などで一周してみるのもいいでしょうね。
●セントラルパーク観光サイト 公式ページ centralparksightseeing.com