ゆっくり過ごしたい朝はこれに限る!

ホテルの朝食サービスは、朝10時頃までと時間がたいてい決まっています。しかし、長い旅行をしていると、たまには朝遅めに起きてのんびりしたい日もあります。そんなときにお勧めなのが、部屋に朝食を運んでもらうこと。イタリア、ベネチアのホテルでルームサービスを頼んだときのこと。何気なく聞いてみると、有料で運んでくれるとのこと。少しだけ高くなりますが、外食したと思えば全然安いものです。しかも、何だかいつもより贅沢な気分で朝ごはんを食べることができましたよ。

地元の朝ごはんを食べてから出かけよう(ヨーロッパ編)2 地元の朝ごはんを食べてから出かけよう(ヨーロッパ編)2

ブランチへ行って、ラッキーな美味しい出会い

ベルギー、ブリュッセルで遅く起きた朝。ホテルの朝食時間を過ぎてしまっていたので、着替えて町へ出ることにしました。かわいい外観のカフェテリアを発見し、店の看板には英語でブランチの表示があったので、入ってみることにしました。メニューはスープにサラダ、ゴーフル(ワッフル)です。ワッフルがベルギー発祥とは知っていましたが、あの甘いものが朝ごはん?と思ったところ、実は甘くないワッフルもあったのです。確かに、甘いタイプの丸型とは形も異なり、四角でふわふわなパンのよう。ホテル朝食の食べ逃しても、美味しいものが見つけられました。

朝ごはんにビキニを食べる?!

日本も北と南で食文化が少しばかり異なるように、スペインも地方によって定番の朝ごはんが異なります。その中でも私の住むスペイン東のカタルーニャ地方では、朝ごはんにビキニを食べます。ビキニといっても水着のことではありません。ホットサンドウィッチのことで、中にはチーズとハムが定番です。食パンを斜めに三角切りすると、形は確かに水着のビキニのようです。コーヒーとセットで3ユーロ(約420円)と書かれたモーニングサービスをするカフェテリアの前では、よく看板が出ていますよ。

朝ごはんを抜いたら、バス酔いした

時間がないからとか、前日の胃もたれで食欲がないと、朝ごはん抜くことがありませんか。私も朝ごはんを食べずに観光へ出かけたことがあります。しかもバスツアーだったので、観光途中で買い食いもできなかったのです。結果、乗り物酔いをしてしまいました。満腹の方が酔って吐くと誤解していたので、空腹が乗り物酔いを引き起こすとは全くの想定外でした。朝食を食べないと本当に体に良くないんだ、と実感。乗り物に強くない人は、特に朝ごはんを食べましょう。そして、海外へ行ったらその土地の朝ごはんを楽しみましょう。