多様化するハンバーガーの種類

みなさんは、ハンバーガーといえばどんなものをイメージしますか? パテやチーズ、レタス、オニオン、ピクルスなどをパンズで挟んだものが、最もオーソドックスなハンバーガーではないでしょうか。最近では、パンズの代わりにライスを使ったライスバーガーや、マフィンで挟んだ朝食系バーガーも販売されています。どれも共通するのは、私たちが主食として考えているパンやごはんで主菜や副菜を挟んでいるという点です。しかし、アメリカではこうした日本人の常識を覆す、なんとも驚きのハンバーガーが販売されています。

チキンではさむハンバーガー!? 米国限定発売のウワサのKFCメニュー チキンではさむハンバーガー!? 米国限定発売のウワサのKFCメニュー

チキンとチキンで挟むハイカロリーバーガー

なんとチキンをパンズ替わりに使用して、チキンとチキンで具材を挟み込んだハンバーガーがあるのです。みなさんもご存知、KFC(ケンタッキーフライドチキン)が始めたメニューです。びっくりすることに、フライドチキン2枚でベーコンとチーズを挟み込んでいます。どこにもパンやライスは見当たりません。それどころか、野菜やピクルスも入っていませんか。その名も「Double Down」は、文字通りハイカロリーでダウンしてしまいそうなハンバーガーです。

実は日本でも発売されていた!?

アメリカで発売されたこのハンバーガーは、実は日本人向けに作り変えられて販売されたことがあります。その名も「ケンタッキーチキンライス」は、フライドチキン2枚でベーコン、チーズ、そしてチキンライスを挟み込んでいます。日本人にとって主食となるごはんを挟み込んでいるあたりは、日本の市場に合わせて作ったのかもしれません。それでもアメリカで発売されたDouble Downにチキンライスがプラスされていますから、そのカロリーはさらに上をいきます。話のタネに食べてみるのもいいかもしれませんね。