海外旅行中は、誰でも肌が荒れやすい。

湿気の多い日本では感じたことのない乾燥に悩まされることが多い海外。宿泊場所に加湿器があることも稀です。海外旅行中は、あらゆる肌荒れを引き起こす原因である乾燥との戦いになることも多々あります。また、便秘も肌の状態を悪化させる原因。日本で出会えない珍しいもの、おいしいものをついつい食べ過ぎてしまうことも多いでしょう。その分ちゃんと出せればいいのですが、おいしいものはツマりやすいものも多いので、便秘になりやすく、その結果吹き出物に悩まされることもあります。

旅先で肌荒れしてしまったときの対処方法について。 旅先で肌荒れしてしまったときの対処方法について。

あなどれない!機内での肌荒れ予防&保湿対策。

乾燥するからといって、どんなにいい化粧水やクリームで保湿しても、汚れがきちんと落とされていない肌に塗りこんでも意味がありません。まずはしっかりとメイクや皮脂汚れを落としてください。うっかり落とすことを忘れがちなのが飛行機に乗っている時。10時間を越えるような長時間のフライト予定ならば、その前にメイクをオフして保湿してから乗り込みましょう。機内でも空調がきいているので時々保湿をお忘れなく。化粧水、乳液、美容液、クリーム…いろいろ持っていくと容量の制限を軽く越えてしまうので、機内に持ち込む保湿アイテムは1本で何役もこなすオールインワンゲルがおすすめです。

肌が荒れてしまったら極力刺激を与えないようにする。

汚れを落として保湿をしっかりしていても、肌が荒れるときは荒れてしまいます。そんなとき、いつもなら皮膚科へ行ったり、薬を塗ったりできるかもしれませんが、旅行中はそれも難しいですよね。肌が荒れてしまったら、極力刺激を与えないようにしてください。できればファンデーションは塗らずに、目や眉などポイントメイクのみにとどめます。ただし、紫外線は肌へのダメージとなるため、日焼け止めは塗っておきましょう。紫外線吸収剤が入っているものよりも、紫外線拡散剤が入っているものの方がよりマイルドな使用感です。日本から持っていくとき、注意して選んでください。

現地で低刺激な基礎化粧品を調達するのも有り。

日本から持ってきた化粧水や保湿剤が低刺激タイプでないならば、使い続けることで肌荒れがひどくなる場合があります。肌に優しいものを現地で調達するのもいいでしょう。オーガニックコスメや、ベビー用のローションであれば肌に低刺激なものも多いです。また、便秘に気をつけたり、水分をこまめに補給したり、睡眠時間を多くとるなどの対策もとるのがベストです。日本に戻ってきて通常の生活をすれば治ることも多いですが、それでも改善されなければ皮膚科へ行きましょう。