“ひび割れ”は何一ついいことがありません。

見た目が悪く、ひどいと痛みをともなってしまう“ひび割れ”。放置しても何一ついいことはないので、できれば日々、そして旅行へ行く前にケアをしておくべき! けれど忙しいとなかなか手が回らないものだから、ケアを怠ってしまっている女性も多いのではないでしょうか。また、ひび割れてはいないけれど、予備軍の人も多いはず。それが旅行中にひどくなってしまったら大変です!ここでは、海外旅行中にひび割れしまったり、ひどくなってしまったりしたときの対処方法について解説します。

とにかく保湿をして、ひどくならないように。

ひび割れができやすい部分は、かかと、ヒジ、ヒザ、手の甲、スネ。水に濡れやすいから荒れやすい、乾燥しやすいから荒れやすいなど原因は違いますが、どこも“保湿”することが一番の対処方法です。寒い時期だけでなく暖かい場所でもできるので、お風呂上りは特に入念に保湿してから寝るようにしてください。日本からいくつか保湿剤を持っていくようにしましょう。また、日々お手入れができていなくても、意外にも旅行中にケアできる可能性もあります。角質を削ったり、ピーリングしたりするアイテムを日本から持ち込んで、普段できないスペシャルケアをするのもいいでしょう。

かなりひび割れが進行してしまった場合の対処方法。

血がにじむほどひどくなってしまった場合は、とにかく刺激を与えないようにしてください。ばい菌が入りやすくなっているので、いつも以上に注意が必要です。海外でも比較的手に入りやすいワセリンを、薬局などで手に入れてください。患部やその周りに薄く塗り、肌を保護します。軽度の場合は一晩で落ち着きますが、継続して保湿をしましょう。さらにひどい場合は絆創膏で保護します。ただし出血が止まったらとってください。ずっと貼ったままだと蒸れてしまうので、症状が余計に悪化する可能性もあります。

ビタミンE配合のコスメが特におすすめです。

他におすすめなのは、ビタミンEが配合されたクリームやオイルです。ビタミンEは強い抗酸化作用が期待されている他、血行を促進したり、肌のバリア機能を高めたりすると言われています。紫外線やその他の刺激から肌を守ることができるので、ひび割れてしまった肌にもってこいの成分なのです。また、血行を促進することでターンオーバーが促進されて傷の治りも早まることが考えられます。海外のオーガニックブランドでも取り入れられているものが多いので、ショップで探してみるのも面白いでしょう。