けっこう高額な海外ローミング

携帯電話でがんじがらめにされてしまっている日本での生活ですが、もちろん海外旅行中も必要ですよね。一番手っ取り早いのは、いうまでもなく日本で使っている携帯電話をそのまま海外ローミングで使い続けることです。現在ではどのキャリアでも世界中ほとんどの国で海外ローミングが可能になっています。ただし、問題はその料金。国によっては1分間500円もかかる場合があるので、事前に調べておいたほうがいいでしょう。さらに、海外で携帯電話を利用した場合、かけた場合だけでなく、かかってきた電話を受けた自分にも料金がかかることを忘れてはいけません。

海外では携帯電話はデータローミングオフにし、現地のSIMカード購入 海外では携帯電話はデータローミングオフにし、現地のSIMカード購入

データローミングはオフがおすすめ

さらに気をつけなければならないのは、データローミングです。以前は“パケ死”などという言葉が使われ、帰国したら数十万円の通信料を請求されたという事件もありましたが、いまは1日利用額の上限が決められたプランも用意されています。それでも1日1500〜2000円ほどかかってしまうので、個人的にはデータローミングはオフにしておくことをおすすめします。私はかつて、ジャングルの真ん中で、近所のレンタルビデオ屋の無料クーポンを受け取ってしまったことがあります。「無料どころか、逆に受信料がかかってしまうじゃあないか。そもそも行けないし……」。せっかくの旅情も台無しです。近頃はどこの国のホテルでもたいがいWiFiが設置されています。メールはホテルに帰ってからWiFiに接続し、まとめてチェックするようにすれば、通信料を限りなく0に押さえることができます。

現地のSIMカードは簡単に入手可

通話に関しては、日本で使っている携帯電話のほかに、もう1台、SIMフリーの携帯電話機を持って行って、現地で到着次第プリペイド式のSIMカードを購入するとよいでしょう。国によって事情が異なりますが、到着した空港で手軽に手に入る場合がほとんどです。もちろん国によって異なりますが、だいたい500〜2000円くらいでしょうか。国際電話の通話料も大変リーズナブルです。国によっては1度限りの使い切りの場合もありますが、たいがいはトップアップ(通話料を加算すること)が可能です。