どこでも手に入る生理用ナプキン

今回は女性限定のテーマを赤裸々に(笑)お話しするので、殿方は片目をつぶってご覧ください。さて、私たち女性は毎月嫌でも生理とつき合っていかねばならないわけで、この1週間をいかに快適に過ごすかが女性の永遠のテーマかと思います。旅行中にナプキンは手に入るのか、その品質はどうなのか、気になりますね。私は20年近く前にユーラシア大陸を横断しましたが、そのときでも質はさておき、どこでもナプキンを手に入れることができました。今は品質もよくなって、日本でもおなじみのメーカーのものもいろいろな国で見かけます。でも・・・。

いまや世界中どこでも手に入るけれど、やっぱり日本製が一番ですね −生理用ナプキン いまや世界中どこでも手に入るけれど、やっぱり日本製が一番ですね −生理用ナプキン

西洋人も驚きのジャパニーズ・クオリティー

20年前の旅の途中、タイの山の中をトレッキング中のことでした。西洋人の女性にナプキンを持っていないかと聞かれたので日本製のものをさしあげたのですが、「量が多い日なのにこんな薄いものじゃ絶対無理!」とクレームが。「大丈夫だから使ってみて」と渡して半日後、その女性がやってきて「すごいわ。こんなに薄いのに吸収バッチリ。これって日本製なの?」と感嘆することしきり、またひとりジャパニーズ・クオリティーの信奉者が生まれた一瞬でした。

常に進歩する日本の生理用品

日本の生理用品(のみならずすべてにおいて)は使いやすさと快適さを追求し、次々と新商品が生み出されます。一時は限りなく薄さが追及されましたが、薄さを極めた今は安定の吸収力プラス「ふんわり柔らか」「つけ心地さらさら」がトレンドでしょうか。それと優れているのは梱包です。日本のナプキンは袋から出すとシールも一緒にはがれ、すぐ装着できます。そして使用後のナプキンをその袋で丸めてシールで留めてさっと捨てられますね。これができない!スペインのものだと、いちいちシールをはがして装着、捨てるときもシールを留めなおさねばならないのが不便です。

スペインのナプキン事情

スペインのナプキン事情ですが、こちらでもスーパーマーケットや薬局で簡単に手に入ります。お値段は、スーパーの自社ブランドだとウィング(スペイン語でALAS)なし、ウィングつきとも14〜16個入り1.50ユーロ(約200円)くらいと安いです。こちらのナプキンで面白いなーと思ったのは、Tバック専用のおりものシートで、これはスペインに限らず欧米ではよく見かけます。黒いTバック用に黒いものもあるとか。それから、こちらでは手に入らないのが生理用ショーツです。これは日本から持参しましょう。